こんなに熱い恋愛アニメは他にないとらドラ!を徹底解説。

出典:©竹宮ゆゆこ/アスキー・メディアワークス/「とらドラ!」製作委員会

 

とらドラ!

出典:©竹宮ゆゆこ/アスキー・メディアワークス/「とらドラ!」製作委員会

オススメ度★★★★★

内容★★★★

青春★★★★★

恋愛★★★★★

見易さ★★★★★

全25話+OVA1話

好きなキャラ:櫛枝 実乃梨(くしえだ みのり)

あらすじ
父親譲りの目つきの鋭さのため、ヤンキーに見られてしまうことを気にしている高須竜児は、高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨や、親友である北村祐作と同じクラスになることができた。一方で、新しいクラスメイトの間にはびこる「高須はヤンキー」という誤解を、また最初から解かねばならないことが憂鬱であったが、実乃梨の親友で誰彼かまわず噛み付く「手乗りタイガー」こと逢坂大河との出会いにより、意外に早くその誤解は解かれることとなる。
引用:「”とらドラ!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年5月5日 (土) 06:36″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

使われている曲
OP:プレパレード
OP2:silky heart
ED:バニラソルト
ED2:オレンジ/h5>

ED3:ホーリーナイト
メインキャラクター紹介

高須 竜児

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★★★

性格★★★★★

本作品の主人公。2年C組。16歳(9巻以降は17歳)。血液型はA型[8]。父親ゆずりの目つきの怖さと三白眼から不良やヤンキーと勘違いされがちで、コンプレックスとなっているが、実際は温厚で面倒見が良く、かつ真面目で几帳面な性格、成績優秀・品行方正を地で行く優等生で、めったに怒ることはない。驚いたりした時の口癖は「おぅ」。趣味は、海外のインテリア雑誌を読むこと。
引用:「”とらドラ!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月15日 (金) 13:17
“ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

逢坂 大河

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

萌え★★★★★

可愛いさ★★★★★

性格★★★★★

かっこよさ★★★★★

本作品のヒロイン。2年C組。小柄な体格(身長・公称145cm、実測143.6cm)とふんわりとした長い髪で「人形のよう」とも評され、一時は多くの男子生徒から告白されたほどのルックスだが、実際は大変な凶暴さで恐れられている。血液型はA型。その性格と一風変わった名前、小柄な体格から「手乗りタイガー」のあだ名を持つが、本人は変わった名前と体格に劣等感を抱いている。本来の性格は泣き虫で、かなりのドジっ娘。またその性格や境遇もあいまって悲観的になることが多く、反面他人への思いやりも人一倍強い。中学時代は私学のお嬢様校に通っていた。常に木刀を持ち歩いている。辛い物が苦手。
引用:「”とらドラ!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月15日 (金) 13:17
“ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

櫛枝 実乃梨

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

萌え★★★★★

可愛いさ★★★★★

性格★★★★

かっこよさ★★★★★

2年C組。愛称は「みのりん」。女子ソフトボール部キャプテン(部の男女統合後はソフトボール部部長)。右投左打。運動神経が良く、体力や持久力も高い。笑顔がまぶしい明朗快活言語不明瞭な少女だが、超がつくほどのマイペースな性格。しばしば口調が急に変わり、会話の端々にさまざまなしょうもないネタを混ぜ込む癖がある。常にダイエットを心がけているような気配で、自称「ダイエット戦士」でスタイルの良い亜美が目立ちがちだが実は実乃梨もかなりの巨乳の持ち主。よく鼻血を出す。野球少年の弟がいる。
引用:「”とらドラ!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月15日 (金) 13:17
“ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

川嶋 亜美

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

萌え★★★★★

可愛いさ★★★★★

性格★★★★

かっこよさ★★★★

1学期途中から2年C組に転校してきた美少女。身長165cm、体重45kg。モデルをしており、母親は女優の川嶋安奈と、一般的にも知名度がある。誰にでも驕(おご)らない性格を装っているが、実際には自分の全てを鼻に掛ける高慢さと強烈な毒舌の持ち主。しかしながら、自ら演出する本性を隠した仮面の性格で、大多数の同校男子生徒たちに好意を持たれている。その抜群の美貌とスタイルを維持するため、食事制限、ジムやエステ通いを怠らない。実家は資産家で、別荘を所持している。カエルが大の苦手。
転校してくる以前から仲の良い友人に恵まれなかったが、大橋高校では麻耶や奈々子と交友を深め、クラスでも一緒にいることが多くなった。クラスにもよく溶け込み、リーダーシップを発揮することもある。現在は伯父夫婦の家に下宿している。
引用:「”とらドラ!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月15日 (金) 13:17
“ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

北村 祐作

総合評価★★★★

見た目★★★

かっこよさ★★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★★★★

性格★★★★★

2年C組。クラス委員長で生徒会副会長で、男子ソフトボール部部長。眼鏡を掛けた容姿にきわめて真面目な生活態度、清々しい容姿ながらもちょっとズレた言動などが『ちびまる子ちゃん』の丸尾君にそっくりなことから、クラスの女子からは「まるお」とあだ名され、親しまれている。運動能力は高く、性格はやや楽観的。作中、人前で裸になる描写がたびたびあり、一部の男子からは裸族扱いされている。校則違反であるが自動二輪免許を所持している。大学生の兄がいる。
引用:「”とらドラ!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月15日 (金) 13:17
“ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
名言

分かった事一つ。廊下で転ぶと、鼻血が出て、人生で転ぶと、涙が出るんだ。

櫛枝実乃梨の名言。
心に響く★★★★★

虎と並び立つものは、昔から竜と決まっている。俺は、竜になる。そんでもって竜として、大河のかたわらに居続ける

高須竜児の名言。
心に響く★★★★★

望まれているのは私じゃないと分かってる。だけど出来ることはしたい。北村君が私にしてくれたように。こんな事は、間違っているだろうか?間違っているのかも、分からない。分かるのはただ、この足は・・・止まらないという事だけ!

逢坂大河の名言。
心に響く★★★★★

逃げてたら、誕生日が来たって、大人にはなれない。

高須竜児の名言。
心に響く★★★★★

ふっざけんな!私の幸せは!私のこの手で、この手だけで掴み取るんだ!私には何が幸せか、私以外の誰にも決めさせねぇ!

櫛枝実乃梨の名言。
心に響く★★★★★