欲求は無限大いちばんうしろの大魔王を徹底紹介。

出典:©水城正太郎/ホビージャパン・コンスタン魔術学院

 

いちばんうしろの大魔王

出典:©水城正太郎/ホビージャパン・コンスタン魔術学院

オススメ度★★★★★

内容★★★★★

戦闘シーン★★★★★

萌え★★★★★

感動★★★★

見易さ★★★★★

全12話

好きなキャラ:紗伊 阿九斗(さい あくと)

あらすじ
西暦30世紀の世界。魔法が当然のように存在するこの世界で、100年前に勃発した人類と魔王の大戦争は多くの犠牲を払いながらも人類の勝利で終結し、大きく傷付いた文明の傷も癒えようとしていた。そんな折、1人の魔女が生後間もない乳飲み子を抱えてある街に降り立ち、コ=ロ神教会の前へその新生児を置いて姿を消した。
引用:「”いちばんうしろの大魔王”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年1月21日 (日) 04:44 “ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

使われている曲
OP:REALOVE:REALIFE
ED:Everyday sunshine line!
メインキャラクター紹介

紗伊 阿九斗

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★★

本作の主人公。身長182cm。体重71kg。生後間もなくコ=ロ神教会の前に棄てられていたところを保護されて孤児院で10年間を過ごした後、里親に引き取られてコンスタン魔術学院高等部の編入試験に合格。本人は普通の学園生活を送りたいと思い、卒業まで周囲に迷惑をかけず慎ましやかに過ごそうと考えていたが、健康診断で適正職業を「魔王」と告げられたことにより、編入先の1年A組を初め学院中の注目を否応無しに浴びる存在となってしまう。
弁論の能力は天才的で、それが味方(特に女性)を増やす武器となる一方、誤解と警戒を招く原因にもなっている。また、学院へ編入するまでは全く自覚が無かったものの膨大な魔力を有しており、制御に苦慮している。
引用:「”いちばんうしろの大魔王”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年8月19日 (日) 16:11″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

三輪 寛

総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★

本編のもう1人の主人公。高等部1年A組。阿九斗の級友。背が小さめ。阿九斗が登校初日に披露した弁論に感化されて以降は彼の「一の子分」を自称し、けーなと同様に阿九斗の間違った悪評が広まる原因を作っている。絢子の妹のゆう子に好意を持っている。
実家は学院の研修施設と同じ離島にあるが、祖父の代が最初の入植者であるにもかかわらず「勇者の伝説」が語り継がれており、島民や家族から「将来の勇者」呼ばわりされることを嫌っていたため、里帰りには消極的であった。ところが、伝説が残されている湖で祖父が若い頃に隠したと思われる短剣を発見し、スーパーヒーロー・ブレイブに変身する能力を得る。
引用:「”いちばんうしろの大魔王”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年8月19日 (日) 16:11″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

曽我 けーな

総合評価★★★★★

見た目★★★★

萌え★★★★

可愛いさ★★★★★

性格★★★★★

かっこよさ★★★★

本作のメインヒロイン。高等部1年A組。阿九斗の級友。とてつもない天然ボケの上、飛行魔法以外の技能が不得手なドジっ娘だが、普通の勉強に関しては成績がよい。勘違いから「あーちゃん(阿九斗)を護衛するのは自分の役目」と言って聞かないが、護衛が務まるだけの実戦能力は持ち合わせていない。また、公にはしていないものの透明人間になる能力を持っている。しかし、着ている衣服までは透明化できないため、その都度必ず全裸にならなければならない。
阿九斗が孤児院を出た日に少女へ渡したものと酷似した髪飾りを身に付けているが、けーな自身はそれを入手した経緯を覚えておらず、少女とけーなが同一人物かどうかの確証は現時点では得られていない。望一郎は髪飾りを自分があげた物と言っているが、けーなそっくりの女性も同じ髪飾りをしていた。
引用:「”いちばんうしろの大魔王”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年8月19日 (日) 16:11″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

服部 絢子

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

萌え★★★★★

可愛いさ★★★★★

性格★★★★★

かっこよさ★★★★★

ヒロインの1人。高等部1年A組。阿九斗の級友。スハラ神を信仰する一族である服部家の一員で、将来は軍属を希望している。胸にサラシを巻き、六尺褌を主に着用している。
同乗したバスで知り合い友情の誓いを立てた阿九斗に惹かれるものを感じるが、彼が魔王になると予言されてからは誤解に誤解を重ね、一方的な敵愾心を燃やす。しかし、まもなくそれを超えて阿九斗への想いを抱くようになる。
同じくスハラ神を信仰する一族である照屋家とは、大戦後に禁止された黒魔術の扱いを巡って路線対立が続き、現在では不倶戴天の敵同士となっている。そのため、栄子とも代々犬猿の仲。
引用:「”いちばんうしろの大魔王”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年8月19日 (日) 16:11″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

ころね

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

萌え★★★★★

可愛いさ★★★★★

性格★★★★★

かっこよさ★★★★★

ヒロインの1人。阿九斗が犯罪に手を染めないよう、学院が政府へ要請して派遣されてきたリラダンの監視員。周囲に警戒を与えないよう、人間の少女の姿をしている。
阿九斗の監視員に就いて以降は24時間体制で彼に張り付き、夜間は阿九斗の部屋にある押し入れで寝ている。感情の起伏が平坦な「無口キャラ」であるが、わざと誘っているかのような扇情的発言で阿九斗をからかうことがままある。漫画版では、舎弟となった寛をさりげなく人形焼きを買うパシリとして使っている。
ポシェットには明らかに収まりきらないサイズの様々な道具が収納されており、臀部には引っ張ることで起動や停止のスイッチになる球形のしっぽが備わっている。
引用:「”いちばんうしろの大魔王”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年8月19日 (日) 16:11″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
名言

僕は自分のすることくらい、自分で決める。

リリィ白石の名言。
心に響く★★★★★

どうかみなさん!!僕と結婚してください!!!

紗伊阿九斗の名言。
心に響く★★★★★

どうかみなさん!!僕と結婚してください!!!

紗伊阿九斗の名言。
心に響く★★★★★