また、熱い野球が見られる!!ダイヤのAを徹底紹介。

出典:(C)Project‐118/凪のあすから製作委員会

 

ダイヤのA

出典:©寺嶋裕二・講談社/「ダイヤのA」製作委員会・テレビ東京

オススメ度★★★★

内容★★★★

スポーツシーン★★★★

青春★★★

見易さ★★★★

全75話

好きなキャラ:結城 哲也(ゆうき てつや)

あらすじ
帝統合により廃校が決まった母校・赤城中学(長野県)の名を残すため野球好きの少年・沢村栄純は同級生たちと共に中学制覇を目指す。だが、沢村の暴投により一回戦敗退が決まる。その試合をたまたま見に来ていた高校野球の西東京地区名門・青道高校のスカウト高島礼は沢村の持つ天性の素質を見抜き、彼をスポーツ推薦枠で招き入れたいと申し出る。青道高校を見学に訪れた沢村は天才捕手御幸一也と出会い、地元の仲間たちからも強く後押しされ上京を決意する。青道に入学した沢村は同じ一年生の降谷暁が投じた球のスピードを目にして度肝を抜かれる。
引用:「”ダイヤのA”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年6月10日 (日) 10:32 “ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

使われている曲
OP:Go EXCEED!!
OP2:Perfect HERO
OP3:疾走れ!ミライ
ED:Seek Diamonds
ED2:グローリー!
ED3:未来へつなげ
ED4:CLOUD NINE
ED5:PROMISED FIELD
ED6:FINAL VICTORY
メインキャラクター紹介

沢村 栄純

総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★★

本作の主人公。投手、二軍(1春)→背番号20(1夏)→18(1秋 – 2春)→1(2夏 -)、打順は主に9番(先発する場合)。
左投げ左打ち。長野県赤城中学出身。5月15日生まれ。
青道入学までまともに野球の指導を受けたことがなく、技術的には未熟であるが、試合の流れを引き寄せる剥き出しの闘志やピンチにも動じずぶつかっていく気持ちの強さ、という『エース』に必要な資質を持つ。青道指導陣や上級生の御幸やクリスのみならず、対戦した相手校の監督も将来性を感じているほどである。また、左投手であることも、周囲から期待される一因となっている。ベンチにいても味方への声援やヤジで非常に騒がしいが、それがムードメーカーたる要因でもある。
球速は一年秋までは130km/hにも満たなかった。しかし、肩関節と手首の柔らかさにより上下左右に変化し出所が見えないムービングファストボール(クセ球)を武器に、タイミングの取りづらい変則の左投手として知れ渡る。冬の合宿を経て二年春には球速は135km/hは出るようになり、キレのある速球で空振りが取れるようになっている。球種は基本的にムービングファストボールのみだったが、夏の大会中にフォーシームを習得し、ムービングファストボールとフォーシームを投げ分けるようになった。変化球は夏の大会中にカットボール、秋の大会中に落合コーチの指導を受け通常の握りのチェンジアップとわしづかみで投げる高速チェンジアップの2種類を習得した。冬のオフの間に御幸とともにボールの握りを片っ端から試し、それぞれの握りに番号をつけナンバーズと呼んでいる。
打撃は、トスバッティングの球すら空振り、試合でもほぼ毎打席三振している。しかしバントだけは天才的に上手く、マシンの150kmのボールにも当て、勢いを殺してライン上に転がすことを容易くこなす。本人自身は打撃が下手という自覚が全く無かったが、1年冬の合宿から自分の弱点であることを認識し始めている。2年春の都大会準決勝の市大三高戦からバスター打法を取り入れた。
引用:「”ダイヤのA”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月5日 (火) 14:33″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

沢村 栄純

総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★★

本作の主人公。投手、二軍(1春)→背番号20(1夏)→18(1秋 – 2春)→1(2夏 -)、打順は主に9番(先発する場合)。
左投げ左打ち。長野県赤城中学出身。5月15日生まれ。
青道入学までまともに野球の指導を受けたことがなく、技術的には未熟であるが、試合の流れを引き寄せる剥き出しの闘志やピンチにも動じずぶつかっていく気持ちの強さ、という『エース』に必要な資質を持つ。青道指導陣や上級生の御幸やクリスのみならず、対戦した相手校の監督も将来性を感じているほどである。また、左投手であることも、周囲から期待される一因となっている。ベンチにいても味方への声援やヤジで非常に騒がしいが、それがムードメーカーたる要因でもある。
球速は一年秋までは130km/hにも満たなかった。しかし、肩関節と手首の柔らかさにより上下左右に変化し出所が見えないムービングファストボール(クセ球)を武器に、タイミングの取りづらい変則の左投手として知れ渡る。冬の合宿を経て二年春には球速は135km/hは出るようになり、キレのある速球で空振りが取れるようになっている。球種は基本的にムービングファストボールのみだったが、夏の大会中にフォーシームを習得し、ムービングファストボールとフォーシームを投げ分けるようになった。変化球は夏の大会中にカットボール、秋の大会中に落合コーチの指導を受け通常の握りのチェンジアップとわしづかみで投げる高速チェンジアップの2種類を習得した。冬のオフの間に御幸とともにボールの握りを片っ端から試し、それぞれの握りに番号をつけナンバーズと呼んでいる。
打撃は、トスバッティングの球すら空振り、試合でもほぼ毎打席三振している。しかしバントだけは天才的に上手く、マシンの150kmのボールにも当て、勢いを殺してライン上に転がすことを容易くこなす。本人自身は打撃が下手という自覚が全く無かったが、1年冬の合宿から自分の弱点であることを認識し始めている。2年春の都大会準決勝の市大三高戦からバスター打法を取り入れた。
引用:「”ダイヤのA”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月5日 (火) 14:33″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

降谷 暁

総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★

1年生→2年生(第2部 – )。 投手、背番号18(1春)→11(1夏)→1(1秋 – 2春)→11(2夏 -)、打順は主に7番(1夏)→6番(1秋)。
右投げ右打ち。北海道苫小牧中学出身。
浮き上がるかと錯覚するかのような150km/h前後の剛速球を投げる怪物ピッチャー。クリス曰く「センスの塊」で、打撃面もムラがあるがバックスクリーンへの本塁打を量産できる長打力の持ち主。長打力と強肩を買われ、マウンド降板後もレフトに入ることが多い。しかしピッチングの組み立てやペース配分、制球力などは未熟で投球数が増えたりランナーを出してセットポジションになると打たれやすくなるなど課題も多い。
投げる試合はすべてノーヒットノーランを達成するという意識が強く、マウンドに対する執着心が非常に強い反面、打撃には全くと言って良いほど興味がないため、バッティング練習の際もピッチングの事を考えている。周囲からたびたび休めと言われるほど練習熱心で、投球練習を止められたり、マウンドから降ろされる際にはオーラを発するほど不機嫌になる。表情の変化に乏しく無愛想でクールで口数も少なく、「一匹狼」的な存在だが、内には並々ならぬ闘志が漲っており、感情の起伏は分かりやすい。実はかなりの天然ボケで、他人の話を聞かないことも多く、特に自分に都合の悪い話をよく無視する。表には出さないが、沢村の明るく誰とでも話せる性格を羨ましく思っている。自分の球を簡単に捕球する御幸を尊敬している。自分の後ろを守ってくれている3年生をはじめとした先輩たちの努力を聞いて以来、畏敬の念を抱くようになった。
引用:「”ダイヤのA”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月5日 (火) 14:33″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

御幸 一也

総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★★★

性格★★★★

2年生→3年生(第2部 – )。捕手、背番号2、打順は6番( – 2夏)→4番(2秋 – )。
右投げ左打ち。東京都江戸川シニア出身。2年秋からは野球部新主将。試合中に着用するゴーグル(スポーツサングラス)がトレードマーク。試合以外は眼鏡をかけている。
類稀なリード力と捕球力、強肩を誇り、青道の扇の要として正捕手であったクリスの故障もあって1年時からレギュラーの座についており、他校の監督や選手からも一目置かれ「天才」と称されている。雑誌にも「青道の救世主となるか」と紹介記事が掲載されている。特に肩の強さは全国でもトップクラスで、瞬時の判断と矢のような送球でほとんどの盗塁を阻止している。その投球力はシニア時代にレギュラーに抜擢された際「投手としても大成できる」と言われたほど。打撃力も高いが、ムラがありランナーがいない時の成績は悪い。ただしコントロールのいい投手との相性は抜群で、ランナーがいない時でも進塁率は高い。相手投手の勝負球を狙い打つことを好んでいる。秋の大会以降4番打者を務めるようになってからはバッティングのムラもなくなり、攻守共にチームを支える大黒柱となる。意見が合わずに揉めた副主将の前園からも「選手として頭一つ抜きん出とる」とその存在感と影響力の強さを認められている。3年生時の春の大会3回戦時点で通算本塁打は32本で夏の大会で活躍すればプロ野球のドラフトで上位指名される可能性も示唆されている。
引用:「”ダイヤのA”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月5日 (火) 14:33″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

結城 哲也

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★★★

性格★★★★★

青道野球部OB。一塁手、背番号3( – 3夏)、打順は4番( – 3夏)。同世代における野球部主将。右投げ右打ち。
チャンスでの勝負強さと冷静さ、人並み外れた集中力を武器とする青道高校の4番打者。大阪桐生の監督である松本からは「別格」と評されている。プロからも注目されているが、現役中はチームを甲子園に連れて行くことしか考えてなかったため、プロには興味がないと言っている。長打・強打・巧打を兼ね備えているが、普段はあまりホームランを狙わない。
中学時代から実力はあったが体が小さく守備も下手で、あまり目立つ存在ではなかった。周囲から「不作の年」と呼ばれ、期待の薄かった彼らの世代の中にあって、1年生時は1日500スイングと自らに課題を掲げ黙々と練習を重ねていた。努力を重ねる彼の姿は同世代のチームメイト達を鼓舞し、世代全体が大きく成長し、強力な野手陣が揃う結果を生み出した。そしてプレーでチームを牽引するリーダーシップを認められ、片岡監督や同級生の総意を持って主将に指名されることとなった。
自分達が引退した後の新チームの主将の座を、自分達が敗れたチームを率いていた、稲城実業の主将にして4番であり正捕手である原田を越えてほしい、という期待を込め、御幸へと託した。
引用:「”ダイヤのA”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月5日 (火) 14:33″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

吉川 春乃

総合評価★★★★

見た目★★★★

萌え★★★

可愛いさ★★★

性格★★★★

かっこよさ★★★★

1年生(第1部)→2年生(第2部)。マネージャー。ドジな性格から、当初はマネージャーとしての自信が持てず挫折しかけたが、栄純のまっすぐな一面を見て以降、彼を慕うようになり、エースを目指す栄純を応援しており、異性として意識している一面もある。また、栄純にタイヤでのランニングをやるきっかけを作った人物である。
引用:「”ダイヤのA”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月5日 (火) 14:33″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
名言

目標こそがその日その日に命を与える!!/高い志を持って日々の鍛練を怠るな!!

片岡鉄心監督の名言。
心に響く★★★★★

エースになるためにここに来てるんだ!/その気持ちだけは誰にも負けるつもりねーっスから!!

沢村栄純の名言。
心に響く★★★★