おすすめアニメ(超最高アニメ) sinsteal

主人公が謎すぎて強すぎるようこそ実力至上主義の教室へを徹底解説。

出典：©2017「月がきれい」製作委員会

 

ようこそ実力至上主義の教室へ

出典：© 衣笠彰梧・KADOKAWA刊／ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会

オススメ度★★★★

内容★★★★

恋愛★★★★

萌え★★★★

学園★★★

見易さ★★★★

全12話

好きなキャラ：ロッタ

あらすじ
最新設備が使用できて毎月1ポイント1円相当の電子マネーが支給され、髪型や私物の持ち込みも自由であり、希望する就職、進学先にほぼ100%応える全国屈指の名門校・高度育成高等学校を舞台に繰り広げられる新たな学園抗争。新入生のひとりとして入学した綾小路清隆は、その能力と才覚と出自ゆえ、ポイントや権力・利害を巡り権謀術数うごめく校内のクラス間の激しい攻防や対立、クラス内の陰謀や策略に否応無く巻き込まれてゆく。
引用：「”ようこそ実力至上主義の教室へ”」 「フリー百科事典　ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年9月19日 (水) 22:28″　UTC URL：https://ja.wikipedia.org

 
使われている曲
OP：カーストルーム
ED：Beautiful Soldier
メインキャラクター紹介

綾小路 清隆

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★

本作の主人公兼狂言回し。誕生日：10月20日。身長176cm。星座：てんびん座
Dクラスの男子生徒で、クラス内でも特に目立たず、やる気のない性格をしている。目は常に半開きで抑揚のないしゃべり方をする。何事にも動じず、常に冷静に物事を見極めながら雰囲気に合わせて多数派の中にうまく溶け込んでいる。よく人間観察のようなことをしており、他人の長所を見つけ出して信頼を得たり協力を取り付けたりしている。 大切なのは平穏な学園生活であるため堀北を含め全ては自分の駒に過ぎないと判断するなど冷酷な一面もあるが、我が身を捨てて自分に協力した軽井沢は駒として、自分の実力を知っても孤立させなかった綾小路グループは駒に次ぐ存在として庇護下に置くべきと判断するなど他人からの好悪については非常にはっきりと線引きしている。また、目的に関わらない部分においては友人や自分に協力する者に対して義理を感じるところもある。
引用:「”ようこそ実力至上主義の教室へ”」 「フリー百科事典　ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年12月21日 (金) 11:30 “　UTC URL：https://ja.wikipedia.org

堀北 鈴音

総合評価★★★★

見た目★★★★★

萌え★★★★

可愛いさ★★★★

性格★★★

かっこよさ★★★

本作のヒロインの1人。誕生日：2月15日。身長156cm。星座：みずかめ座
綾小路の隣の席に座っているクラスメイトである美少女。
学力的にはAクラスに配属されても問題ないレベルであるが、他人に対する配慮や思いやりに関しては壊滅的なため高校に入学する以前の時点で多くの生徒や教師とトラブルを起こしてきたことが問題視され、素行の面からDクラスとなった。当初は周りとの関係を作ろうとせず、ただAクラスに上がりたいという一方的な野心のため、クラスメイトとの交流を避けていたが、例外的に綾小路とは何度かコミュニケーションを取るようになる。綾小路と関わる過程で、彼にはなにか秘密があるのではという疑心と興味が芽生え、それが徐々に信頼に繋がっていく。体育祭にて敗北を経験してからは他人の価値を認めるようになり、以前綾小路に諭されたこともあって他人を切り捨てる戦い方ではいけないという考えを持ち始め、クラス全員でAクラスを目指すようになる。櫛田とも当初彼女の自分に向ける嫌悪に直感的に気づいており互いに嫌悪していた関係だったが、彼女の他人を味方につける力と自分を追い詰めた知略と覚悟を認め、櫛田から敵対宣言をされている状況にも関わらず彼女に歩み寄りを見せようとしている。
引用:「”ようこそ実力至上主義の教室へ”」 「フリー百科事典　ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年12月21日 (金) 11:30″　UTC URL：https://ja.wikipedia.org
名言

地獄、それは他人である。

サルトルの名言。
心に響く★★★★★

その考え方は間違っているんじゃないか?お前の欠点は、他人を足手まといだと決めつけ、最初から突き放していることだ。

綾小路の一言。
心に響く★★★★★

才能を隠すのにも卓越した才能がいる。

ラ・ロシュフコーの名言。
心に響く★★★★

人間は取引をする唯一の動物である。骨を交換する犬はいない。

ア‌ダム・スミスの名言。
心に響く★★★★

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