感動的で激アツなスポーツアニメのはねバド!を徹底紹介

出典:©2018 濱田浩輔・講談社/「はねバド!」製作委員会

はねバド!

出典:©2018 濱田浩輔・講談社/「はねバド!」製作委員会

オススメ度★★★★

内容★★★★

スポーツシーン★★★★

友情★★★

萌え★★★

見易さ★★★★★

全13話

好きなキャラ:羽咲 綾乃(はねさき あやの)

あらすじ
神奈川県にある北小町(きたこまち)高校バドミントン部、ここで新たにコーチを受け持つことになった立花健太郎だが、練習が厳しすぎると部員が続々とやめていき、新主将となった荒垣なぎさも彼に反抗的で部は分裂寸前、大会出場の頭数も足らないほど窮地に立たされていた。そんなとき、立花はふと、羽咲綾乃という新1年生に出会う。一見気弱で華奢な彼女だが、軽々と木を駆け上るほどの運動神経の持ち主で、左手にはバドミントンの経験者らしきマメもあった。そこで、彼は綾乃を部員にしようと画策するが、彼女から絶対に嫌だと拒絶される。そんな時、なぎさは綾乃の姿を見て動揺する。実は、全日本ジュニア選手権で彼女は綾乃と名乗る人物に、スコンク(シャットアウト負けのこと)で惨敗しており、そのときの恐怖が思い起こされたからだった。
引用:「”はねバド!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年10月4日 (木) 00:16″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org


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使われている曲
OP:ふたりの羽根
ED:トリカゴ
挿入歌:ユアフライト
メインキャラクター紹介

羽咲 綾乃

総合評価★★★

見た目★★★★

萌え★★★

可愛いさ★★★

性格★★

かっこよさ★★★

守備力重視型でラリーを得意とするプレイスタイル。普段は明るく楽しそうな正確だが、バドミントンとなると、性格は一変し毒舌で相手の精神を削る。

荒垣 なぎさ

総合評価★★★

見た目★★★★

萌え★★

可愛いさ★★★

性格★★

かっこよさ★★★

高身長なことから圧倒的攻撃力を武器とするプレイスタイル。アニメ序盤では練習中もかなりチームメイトへのあたりが強く、退部する部員もいた。



コニー・クリステンセン

総合評価★★★

見た目★★★★

萌え★★★

可愛いさ★★★★

性格★★★

かっこよさ★★★

攻守ともに弱点がない。綾乃にとっての義理の妹にあたり、仲良くなりたれるとおもっていたが、全然上手くいかない。

羽咲 有千夏

総合評価★★★

見た目★★★★

萌え★★★

可愛いさ★★

性格★★

かっこよさ★★★

全日本10連覇を果たした実力者。コニーと綾乃の母親。
ハンドメイズ・テイル
名言

私に後手を踏ませようって?

覚醒中の綾乃がいった重みある一言。
心に響く★★★★★

お前が今まで勝ってきたのは、そういう努力をちゃんとやってたからだろ。自信を持っていいんだ。

コーチからなぎさへの一言。
心に響く★★★★

でもそれ勿体ないよ?せっかく繋がり会えるチャンスなのに、これからは人との繋がりもっと大事にしてみたら?だって、小さな花は集まってる姿をみて、初めてキレイって思えるもん。

コニーからの一言。
心に響く★★★★

まだ咲いてすらないでしょ。

唯華がコニーを慰めるときにいった一言。
心に響く★★★★