最強のスライム転生したらスライムだった件を徹底紹介。

出典:©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

 

転生したらスライムだった件

出典:©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

オススメ度★★★★

内容★★★★

異世界★★★★

転生★★★★

萌え★★★★

感動★★★★

バトル★★★★★

街づくり★★★★

主人公最強★★★★★

見易さ★★★★★

全13話

好きなキャラ:リムル=テンペスト

あらすじ
スライムとして転生した異世界の洞窟で「ヴェルドラ」と名乗る巨大な竜と出会い、ヴェルドラは主人公にリムルの名を贈り、主人公はヴェルドラと自分に「テンペスト」のファミリネームを名づけて友達となる。
ヴェルドラは過去の勇者によって洞窟内に封印されていたが、リムルは転生したときに身に付けた能力、”捕食者”で封印結界ごとヴェルドラを収納。洞窟を出て旅に出ることを決める。
洞窟があった「ジュラの大森林」にて、最初に出会ったゴブリンの集落を牙狼族から救った縁から集落の救世主となったリムルをゴブリンたちは崇め、リムルもゴブリンたちを守り養うために街づくりを行うことになる。この街づくりの過程で、ドワーフ王国「武装国家ドワルゴン」で刀鍛冶をしていたドワーフのカイジン、その弟子のガルム、ドルド、ミルド三兄弟、ドワーフ王国警備隊長のカイドウ、ドワーフ王国大臣ベスター、ドワーフ国王ガゼル・ドワルゴなどと縁が出来る。
その後、森の洞窟周辺の調査を依頼されたカバルたち3人の冒険者にかつて爆炎の支配者と呼ばれたシズが同行。ジュラの大森林にて魔物に追われていたところをリグル率いる警備隊に助けられ、リムルたちの作った街に案内される。カバルたちとの対話中、シズが不意に苦しみだし、身体に宿らせていた炎の精霊であるイフリートが暴走する。リムルの活躍によりイフリートを捕食者によってシズから引き離し、暴走を抑えることに成功。しかし、イフリートの生命力によって維持されていたシズの体は急速に老い始める。今際の際、「この世界に取り込まれたくないため、私を君の中で眠らせて欲しい」とシズがリムルに願ったことで死後に遺体を捕食者で取り込む。そのことで、リムルはその後「取り込んだ対象を再現出来る」という捕食者の力によりシズの姿で人間に変身する能力を得る。
引用:「”転生したらスライムだった件”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月11日 (月) 23:26 “ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

使われている曲
OP:Nameless story
OP2:メグルモノ
ED:Another colony
ED2:リトルソルジャー
挿入歌:僕の中の君へ
メインキャラクター紹介

リムル=テンペスト

総合評価★★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★★

主人公。異世界の人間(日本人)である三上悟(みかみ さとる)という37歳のサラリーマンが通り魔に刺されて死亡し、スライムに転生した。その後、この世界で最初に縁を持った同郷人である井沢静江(シズエ・イザワ)を吸収したことによりシズの姿をやや幼くした容姿として人化する能力を身につけた。人化した際は銀髪金眼の愛くるしい少女寄りの中性的な容姿となり、黒を基調とした獣毛獣皮のコートなどを身につける。
転生した洞窟でヴェルドラと出会った後、ゴブリンの村落を助けたことを皮切りに多くの魔物たちと知り合い、やがてジュラの森を拠点とした多民族国家「ジュラ・テンペスト連邦国」の盟主となる。
引用:「”転生したらスライムだった件”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年4月7日 (日) 08:33″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

井沢静江

総合評価★★★★

見た目★★★★

萌え★★★

可愛いさ★★★★

性格★★★★★

かっこよさ★★★★★

リムルの人型時の姿の元となっている儚げな美少女の姿を持っていた元日本人の女性。劇中ではシズと名乗る。
東京大空襲下の炎上する東京から魔王レオン・クロムウェルによりこの世界に召喚された。この時、焼夷弾によって全身に大火傷を負った状態で召喚されたため、『炎熱操作』『炎熱攻撃無効』のスキルを獲得した。
レオンは一度は見放したものの、炎への適正を見抜いたため上位精霊である炎の巨人(イフリート)を召喚し、肉体を与えるために憑依させた。生き延びるためにイフリートが憑依することを許可したものの、身体を奪われるのを嫌ったことで『変質者』を獲得し、身体は支配されたものの、自我を保つことが出来た[209][208]。このことから自分を人間として見ていないレオンへの強い憎しみを持つこととなった。
引用:「”転生したらスライムだった件”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年4月7日 (日) 08:33″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

ゴブタ

総合評価★★★

見た目★★★

かっこよさ★★★

強さ★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★

ゴブリン村に住んでいたゴブリンのひとりで、リムルの名付けの際にホブゴブリンへ進化したが進化後も見た目がさほど変わっていない。
脳天気で褒められるとすぐに調子づくお調子者だが、やるべき時を見誤らない頑張り屋でもある。
周囲からはムードメーカーとして可愛がられており、嵐牙狼の召喚術を最初に成功させる、専用武器である魔法武器を使いこなすなどその才能を見せている。
ランガ配下の分身体と自身の配下のホブゴブリン部隊がたまたま同数に近かったことから1人1匹のコンビを組むことになり、その結果狼鬼兵部隊(ゴブリンライダー)の隊長の座に就いた。後には街の警護、戦闘時の露払い役として働いている。
リムルの部下であり悪友のような立場で仕えている。
引用:「”転生したらスライムだった件”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年4月7日 (日) 08:33″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

名言

要は、頭の使いようでどうとでもなるのだ。この世で最強の生物。それは、知恵ある人間なのだから!

リムル・テンペストの名言。
心に響く★★★★★

奪われた事のない者が、奪われた者の悲しみを理解する事は出来ない。

リムル・テンペストの名言。
心に響く★★★★★

したい事があるから、努力するんだ。それこそ人間の本質だと、俺は思う。

リムル・テンペストの名言。
心に響く★★★★★

結果とは、自らが選択した行動の成果である。

リムル・テンペストの名言。
心に響く★★★★★

理想と現実。埋めようのない、矛盾。あちらを立てれば、こちらが立たず。正解など存在しない。自分が信じる道を突き進めば、それでいい。だからこそ、人生は面白いのだ。

リムル・テンペストの名言。
心に響く★★★★★