何度でも繰り返す魔法少女まどか☆マギカを徹底紹介。

出典:(C)magica Quartet/Anip

 

魔法少女まどか☆マギカ

出典:(C)magica Quartet/Anip

オススメ度★★★★

内容★★★★

魔法少女★★★★★

戦闘シーン★★★

感動★★★★★

見易さ★★★★

全12話

好きなキャラ:暁美ほむら

あらすじ
物語は鹿目まどかが巨大な怪物に破壊された市街地で傷つきながら戦う少女暁美ほむらを目撃し、白い動物のような生き物キュゥべえから「僕と契約して、魔法少女になってよ」と告げられる夢を見るところから始まる。そのすぐ後にほむらはまどかと同じクラスに転校生として現れ、ほむらはまどかに「魔法少女になってはならない」と警告を行う。そして第1話後半ではまどかと友人の美樹さやかが魔女の結界に迷い込み、2人はそこで魔法少女の巴マミと出会う。
引用:「”魔法少女まどか☆マギカ”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年6月7日 (木) 11:09″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

使われている曲
OP:コネクト
ED:Magia
ED2:また あした
ED3:and I’m home
挿入歌:『コネクト』ゲームインスト
メインキャラクター紹介

鹿目 まどか

総合評価★★★★

見た目★★★★

萌え★★★

可愛いさ★★★

性格★★★★

かっこよさ★★★★

本作の主人公。中学2年生の平凡な少女だが、魔法少女としては途方もない素質を持っており、執拗にキュゥべえから契約を迫られることになる。
当初は一見華やかではある魔法少女に夢を見ていたものの、マミの死やソウルジェムの真実など、魔法少女の実態に直面するたびにその認識を改めていき、魔法少女としての契約に踏み出せない自分の臆病さに迷いながらも、「当事者になれない傍観者」という立場で他の魔法少女に干渉していく。最終的にはその中で自身の真の願いを見出し、魔法少女の悲劇を終わらせるためにキュゥべえとの契約を決意する。
本編の登場人物の中では唯一誕生日が設定されており、10月3日となっている。
引用:「”魔法少女まどか☆マギカのキャラクター一覧”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月19日 (火) 12:09″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

暁美 ほむら

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

萌え★★★★

可愛いさ★★★★★

性格★★★★★

かっこよさ★★★★★

第1話でまどかのクラスへ転校してきた魔法少女。まどかに対して、謎めいた警告と助言を繰り返す。
劇中でその内面や過去などの秘密が明かされていくと共に、印象が二転三転していく登場人物。
その正体は本編とは異なる未来の「時間軸」から来た、まどかの友人。最強の魔女「ワルプルギスの夜」との戦いで戦死するまどかを救うため、「時間操作」の魔法を操り、何度も同じ期間を繰り返し(やり直し)ている。しかしその行為は彼女の意に反し、最高の魔法少女にして最悪の魔女となる素質をまどかに持たせる、という結果に繋がっていた。
本作のファンからは「ほむほむ」という愛称で呼ばれている。
引用:「”魔法少女まどか☆マギカのキャラクター一覧”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月19日 (火) 12:09″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

美樹 さやか

総合評価★★★

見た目★★★★

萌え★★★

可愛いさ★★★★

性格★★★

かっこよさ★★★

まどかの同級生にして親友で、まどかと共に魔法少女の世界に足を踏み入れる。
治療不可能な怪我によってバイオリン奏者になる夢を絶たれた恭介を救うため、マミの死後、キュゥべえと契約を交わして魔法少女となる。
魔法少女となった当初は戦うことへの自信に溢れ、劇中において物語を牽引する「第二の主人公」としての立場を担う。しかし契約により自分が人間ではないものに変質していた事実を知り、さらに恭介と親友の仁美との三角関係に直面したことが彼女を追い詰め、急速にソウルジェムに穢れを溜め込み、ついには「人魚の魔女」へと変貌してしまう。こうした最期は物語の残酷さを象徴するような、劇中における悲劇のヒロインとしての役割が意図されている。
引用:「”魔法少女まどか☆マギカのキャラクター一覧”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月19日 (火) 12:09″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

巴 マミ

総合評価★★★★

見た目★★★★

萌え★★★★

可愛いさ★★★★

性格★★★★★

かっこよさ★★★★

見滝原中学校3年生で、まどかやさやかの先輩でもあるベテランの魔法少女。
魔女の結界に巻き込まれたまどかとさやかの窮地を救い、2人の相談役となり、魔法少女の存在と契約することの覚悟を説く。
魔法少女の中では珍しく、他者を魔女とその使い魔の脅威から守るという信念で戦い続け、その姿がまどかとさやかに大きな影響を与える。第3話の「お菓子の魔女」との戦闘において、まどかとさやかの眼前で凄惨な最期を遂げる。
魔法少女の象徴的な人物であり、彼女の退場によって物語の本質が明かされる。
引用:「”魔法少女まどか☆マギカのキャラクター一覧”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月19日 (火) 12:09″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

佐倉 杏子

総合評価★★★★★

見た目★★★★

萌え★★★★

可愛いさ★★★★★

性格★★★★★

かっこよさ★★★★★

マミの死後、見滝原を自分の縄張りにするために現れた魔法少女。
自分と同じく「他人のための祈り」から魔法少女になったさやかに、強い関心と反発を抱いていたが、両者は根本的には似た者同士でもあり[19]、徐々に助言を与えるなど気にかけるようになる。
魔女化したさやかを人間に戻す手段がないことを信じず、さやかを救おうとまどかと共に「人魚の魔女」に立ち向かうが、その願いは通じず、最期は自爆魔法により「人魚の魔女」を道連れに戦死する。
最初は悪役のように登場するが、退場間際には良心的存在となっていく役回りの人物。
引用:「”魔法少女まどか☆マギカのキャラクター一覧”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月19日 (火) 12:09″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

キュゥべえ

総合評価★★

見た目★★★

かっこよさ

強さ★★★★

おもしろさ★★

性格

「魔法の使者」を名乗る、マスコットのような外見の四足歩行動物。その正体はインキュベータと呼ばれる、地球外生命体の端末。
少女の願いを1つ叶える代わりに魂をソウルジェム化し、魔法少女へと変化させる「契約」を交わす役目を持つ。
物語当初は魔法少女たちに対して友好的な態度で接し、様々な助言を与えるが、その目的は宇宙の寿命を延ばすため、地球人の少女を消耗品として利用しエネルギーを搾取することにあり、自分たちの種族全体が存続するためなら常に合理的な判断を下す。
視聴者の間では、キュゥべえの言葉巧みに魔法少女たちを翻弄する話術が話題となり、印象的なセリフは流行語にもなった。 インターネット上では視聴者から「QB」などと略称された。
引用:「”魔法少女まどか☆マギカのキャラクター一覧”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月19日 (火) 12:09″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
名言

繰り返す。私は何度でも繰り返す。同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る。あなたを、絶望の運命から救い出す道を。。。

暁美ほむらの名言。
心に響く★★★★★

こんな自分でも、誰かの役に立てるんだって、胸を張って生きていけたら、それが一番の夢だから。

鹿目まどかの名言。
心に響く★★★★★

あなたは希望を叶えるんじゃない。あなた自身が希望になるのよ。私達、全ての希望に

巴マミの名言。
心に響く★★★★★

アンタ、信じてるって言ってたじゃないか!この力で、人を幸せにできるって。。。頼むよ神様、こんな人生だったんだ。せめて一度ぐらい、幸せな夢を見させて。

佐倉杏子の名言。
心に響く★★★★★

諦めたらそれまでだ。でも、君なら運命を変えられる。避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい。そのための力が、君には備わっているんだから。

キュゥべえの名言。
心に響く★★★★

あるよ。奇跡も、魔法も、あるんだよ。

美樹さやかの名言。
心に響く★★★★