かっこいいし可愛いしで大変だったストライク・ザ・ブラッドを徹底紹介。

出典:(C)三雲岳斗/アスキー・メディアワークス/PROJECT STB

 

ストライク・ザ・ブラッド

出典:(C)三雲岳斗/アスキー・メディアワークス/PROJECT STB

オススメ度★★★★

内容★★★

戦闘シーン★★

恋愛★★★★

萌え★★★★★

見易さ★★★

全24話

好きなキャラ:姫柊 雪菜(ひめらぎ ゆきな)

あらすじ
伝説の中にしか存在しないとされた、世界最強の吸血鬼・「第四真祖」。日本に出現した第四真祖を監視・抹殺するため、政府の獅子王機関は、「剣巫」見習いである姫柊雪菜を第四真祖のもとへ送り出す。分不相応な任務とその具体的な内容に戸惑いつつも、雪菜は魔族特区「絃神島(いとがみじま)」を訪れる。
引用:「”ストライク・ザ・ブラッド”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年5月9日 (水) 08:58 “ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

使われている曲
OP:ストライク・ザ・ブラッド
OP2:Fight 4 Real
ED:Strike my soul
ED2:signal
メインキャラクター紹介

暁 古城

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★

性格★★★★★

8本作の主人公。世界最強の吸血鬼“第四真祖”の少年。私立彩海学園高等部1年B組。
元来はごく普通の人間だったが、本編の約3か月前に先代の“第四真祖”アヴローラからその能力を受け継ぐことになる。当初、その際の記憶は封じられており、思い出そうとすると激しい苦痛に襲われていたが、のちにアヴローラに変装したジャーダとの戦闘やその直後に受けた監獄結界での魔導書“No.14”の記憶の追体験により、断片的に記憶を取り戻した。
第四真祖となる4年前、妹の凪沙と共に参加した「12番目の妖精の柩」の発掘で黒死皇派のテロリストたちの襲撃に遭い、凪沙を助けるためにとっさに自らの血を捧げてアヴローラの“血の従者”となり、結果的に一命を取り留めた。1年前の時点でそれに関わる記憶がなく肉体的な変化も皆無であったが、アヴローラが覚醒した後は第四真祖の“血の従者”としての能力が上がり、“原初のアヴローラ”を倒した際に第四真祖のすべての力をアヴローラから与えられた。
第四真祖になったことは、魔族嫌いの凪沙への配慮や発覚後の影響への考慮から隠していた。また、吸血鬼としての体質や第四真祖として事件に巻き込まれるせいで遅刻や無断欠席の常習犯となっており、担任教師である那月のフォローによって追試や補習を常に抱えながら通学している。
生来の体質としてわずかな性的興奮でも鼻血が出てしまうために誤解されることもあるが、これは自分の鼻血を飲むことで他人への吸血衝動を抑えるという対症療法にもなっている。
引用:「”ストライク・ザ・ブラッド”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月2日 (土) 20:21″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

姫柊 雪菜

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

萌え★★★★★

可愛いさ★★★★★

性格★★★★★

かっこよさ★★★★★

身長156cm。スリーサイズはB76(C60)-W55-H78、誕生日は1月7日。
古城を「監視、場合によっては抹殺する」ために獅子王機関から派遣された、見習い“剣巫”の少女。古城を監視するため、彼の住むマンションの隣室へ引っ越し、彩海学園中等部3年に転入する。
幼い頃から高神の杜で槍術や格闘術、未来視などの戦闘訓練を受けてきたため、剣巫としては半人前だが戦闘能力は高い。訓練の一環で高校卒業程度の学力も持ち、年上の古城が分からない宿題の解き方を教えることもある。しかし、初めて見たゴルフクラブを武器と勘違いするなど世間知らずな面や、マスコットやネコに目を輝かせるなど年相応の少女らしい面も持つ。また、機械系全般と高所を苦手としており、飛行機は機内から外を直視できないほど。料理はサバイバル訓練で習ったために一応できるが、包丁の代わりにコンバットナイフを使う。味付けになんでもマヨネーズを使おうとする重度のマヨラーでもあり、自宅のキッチンには大量のマヨネーズがストックされている。
高神の杜ではずっと寮生活だったこともあり、マンションへの引っ越しを段ボール数箱で終えるほど私物が少ない。普段の私服もあまり持っていないため、出かける際も制服のままが多く、凪沙に連れられて服を買いに行くこともある。
古城には事件や日常生活を通して好意を寄せているが、彼からは「監視役」「隣人」「妹のクラスメイト」としか見られていないうえ、古城が浅葱をはじめとする複数の女性から好かれ、自分が目を離した隙に他の女性から吸血するなど自分の気を逆撫でする(古城はあくまで状況に対処しているだけ)ため、その度に古城には侮蔑を浴びせ、女性には嫉妬を抱いている。
幼少時、異邦の女神を信奉する集団によって神への生贄にされそうになったところを冬佳に救われ、高神の杜に保護された。その後、冬佳に憧れて剣巫となり、知らないうちに彼女の武神具と同じ銘の雪霞狼を受け継ぐことになった。
「タルタロスの薔薇」の阻止後、雪霞狼の副作用により模造天使に進化しつつあることが判明し、剣巫としても監視役としても再起不能寸前になり、周囲の心配を理解しつつ「もう会えないなら最後まで古城の力になりたい」という思いで冥駕との戦いに臨む。その後、縁が古城の肋骨を用いて制作した指輪型の呪具により彼の擬似的な「血の従者」となり、模造天使化を軽減しつつ、監視役を継続する。
決め台詞は古城に続けて発する「いいえ、先輩。私達の聖戦(ケンカ)です!」。
中高の男子生徒たちからはファンクラブができるほどの人気者である。
引用:「”ストライク・ザ・ブラッド”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年3月2日 (土) 20:21″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
名言

「ここから先は俺のケンカだ!」「いいえ、先輩、私たちのケンカです!」

暁古城・姫柊雪菜の名言。
心に響く★★★★★

私の目の届かない所で変な事しないで下さい!ちゃんと私のそばにいて下さい!この先もずっとです!

姫柊雪菜の名言。
心に響く★★★★★

って夫婦かっ!

羽波唯里の名言。
心に響く★★★★★

先輩がこの島の人たち全部を守りたいと思っているならそうして下さい。一人でその責任を負い切れないと言うなら私も一緒に背負います。私は先輩の監視役ですから。

姫柊雪菜の名言。
心に響く★★★★