東京マグニチュード8.0を徹底紹介

出典:©東京マグニチュード8.0製作委員会

 

東京マグニチュード8.0

出典:©東京マグニチュード8.0製作委員会

オススメ度★★★★

内容★★★★

地震★★★★★

家族★★★★

★★★★★

感動★★★★

見易さ★★★★

全11話

好きなキャラ:日下部 真理

あらすじ
2012年7月21日、土曜日。夏休み初日、中学1年生の小野沢未来は、弟の悠貴のお守りとして、一緒に東京のお台場へロボット展を見に来ていた。最近何かとイライラしていた未来は、「こんな世界、こわれちゃえばいいのに」とインターネットに書き込む。
その時、マグニチュード8.0の海溝型大地震が発生し、地面が揺れた。レインボーブリッジの崩壊、東京タワー倒壊など、東京が大きな被害を受けている中、未来と悠貴はお台場で出会ったバイク便ライダー日下部真理と共に、自宅のある世田谷へと歩みを進める。その中で未来は、一体何を見て何を感じ、どう成長していくのか…[3]
引用:「”東京マグニチュード8.0”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年9月1日 (日) 10:43″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
使われている曲
OP:キミノウタ
ED:M/elody
メインキャラクター紹介

小野沢 未来

総合評価★★★

見た目★★★

萌え★★

可愛いさ★★★

性格★★★

かっこよさ★★★

本作の主人公。名門私立女子校である六華女学園に通っている、13歳の中学1年生。反抗期の真っ只中で、共働きの両親への不満から何に対しても斜に構えた見方をする傾向があるが、身の危険も顧みず悠貴を探したり、家族を亡くした人の為に涙を流せたりと根は優しい性格である。
引用:「”東京マグニチュード8.0”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年9月1日 (日) 10:43″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

小野沢 悠貴

総合評価★★★★

見た目★★★

かっこよさ★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★★

未来の弟。8歳の小学3年生。明るく思いやりがあり、聡明。一方、子供ながらに他人を気遣って自身の感情を押し殺す一面も。カエルが好きな他、ロボットに興味を持つ。
お台場のショッピングモールにて、未来と別行動中に地震に巻き込まれるも未来と真理に助け出され、共に帰宅を目指す。
引用:「”東京マグニチュード8.0”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年9月1日 (日) 10:43″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

日下部 真理

総合評価★★★★★

見た目★★★

萌え★★

可愛いさ★★★★★

性格★★★★★

かっこよさ★★★★★

32歳のバイク便ライダー。困っている人を見ると放っておけない性格。5歳(作中では4歳)の子供を持つシングルマザー。夫とは死別。自宅は世田谷区三軒茶屋にある。
未来たちとは地震直前にお台場で出会い、地震後は未来が悠貴を探し回っていた際に再会。帰る方向が同じということで彼女たちと行動を共にする。
引用:「”東京マグニチュード8.0”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年9月1日 (日) 10:43″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
名言

悠貴へ家の中は悠貴の匂いがいっぱいで、寝ても起きても、何をしても 悠貴を思い出しちゃうよきっと、いつまでも悲しくていつまでも苦しいだから、悲しくて苦しくて、たまらなくなったら我慢せずに話しかけるね 嬉しい時や、楽しい時も報告する。みんなみんな、悠貴に伝える悠貴ありがとうねお姉ちゃんの弟に生まれてきてくれて

小野沢 未来の名言。
心に響く★★★★★