主人公の能力が高すぎる主人公最強アニメの魔法科高校の劣等生を徹底紹介。

出典:©2013 佐島 勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/魔法科高校製作委員会

 

魔法科高校の劣等生

出典:©2013 佐島 勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/魔法科高校製作委員会

オススメ度★★★★

内容★★★

戦闘シーン★★★★★

見易さ★★★★

全26話

好きなキャラ:司波 達也(しば たつや)

あらすじ
かつて「超能力」と呼ばれていた先天的に備わる能力が「魔法」という名前で体系化され、強力な魔法技能師は国の力と見なされるようになった。20年続いた第三次世界大戦が終結してから35年が経つ西暦2095年、魔法技能師養成のための国策高等学校の一つ、国立魔法大学付属第一高校に、エリートとして将来を約束された「一科生」の妹と、その補欠である「二科生」の兄が入学した時から、卒業するまでの物語である。
引用:「”魔法科高校の劣等生”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年6月4日 (月) 16:51″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

使われている曲
OP:Rising Hope
OP2:grilletto
ED:ミレナリオ
ED2:Mirror
挿入歌:Silhouette of a Ballerina
挿入歌2:「Métaphore」、「Fraud」
挿入歌3:code break
挿入歌4:Vespertine Bloom
メインキャラクター紹介

司波 達也

総合評価★★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★

本作の主人公。生年月日は2079年4月24日。身長約178cm、体重70kg。
1年E組(二科生)→2年E組(魔工科生)→3年E組(魔工科生)。風紀委員会(2095年4月〜2096年3月)→生徒会副会長(2096年4月〜2096年9月)→生徒会書記長(2096年10月〜)。
切れ長の鋭い眼元が特徴的な整った容姿(真由美曰く「中の上」)大柄で筋肉質な体格をしているが、引き締まった着痩するタイプ。妹の深雪とは同学年だが双子ではなく、早生まれの年子の妹。後の2097年、四葉真夜の意向により婚約者となった(後述)。
生来使える魔法は分解と再構築だけ(一種のBS魔法師)で、通常の魔法(状態の変更と定義される)の才能を持たずに生まれるが、6歳のとき「人造魔法師実験」の被験者にされ、「人工魔法演算領域」を与えられた唯一の成功例となる。しかしこの人工魔法演算領域の性能は一般的な魔法師が生来持つ魔法演算領域と比べて著しく劣っており、このため実母の司波深夜からは、「ガーディアンとしてしか使い物にならない」と見なされていた。実際、叔母の四葉真夜が現当主である「四葉家」においては、2097年の慶春会までガーディアンと呼ばれる低い階級にあり、家中の大半の者から軽んじられた扱いを受けていた。
引用:「”魔法科高校の劣等生”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月16日 (土) 05:55″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

司波 深雪

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

萌え★★★★

可愛いさ★★★★★

性格★★★★

かっこよさ★★★★★

本作のメインヒロイン。達也の妹。生年月日は2080年3月25日。身長160cm、体重49kg。
1年A組→2年A組→3年A組の女子生徒(一科生)。生徒会書記(2095年4月〜2095年9月)→生徒会副会長(2095年10月〜2096年9月)→生徒会会長(2096年10月〜)。入学試験をトップの成績で合格し、新入生総代も務める。
姫カットの黒髪ロングが特徴的な、非の打ち所がない美貌の持ち主。同級生から上級生まで、男女問わずに認める「校内一の美少女」。
実母は故人、実父は後妻宅に泊まりきりのため、中学時代から兄妹で二人暮らしをしている。周囲には秘匿していたが、十師族「四葉家」現当主の実の姪であり、次期当主候補の一人(2097年に正式に次期当主に指名)。
母・深夜から達也と兄妹として接することを禁じられて育ったため、情動の薄い達也を不気味に思い、苦手としていた。しかし2092年の大亜連合軍による沖縄侵攻を切っ掛けに、実の兄である達也を誰よりも敬愛し「お兄様」と尊称するようになった。このような経緯から、校内においても兄への愛情や敬愛の念を隠そうとすることなく、周囲からは重度のブラコンとみなされている。
兄が四葉家や第一高校で不遇な扱いを受ける状況を常に憂いており、次期当主になることで兄の立場を改善できるという期待をもつと同時に、兄以外の男を婚約者として迎えなければならないことへの嫌悪感との板挟みに苦しんでいたが、2097年の慶春会にて正式に次期当主として指名され、さらに達也との婚約を真夜から発表される。それに伴い、それらの事実が1月2日に四葉家から魔法協会を通じて十師族、師補十八家、百家などの「数字付き」有力魔法師各家に通知がなされ、二人が四葉家の後継者であることが正式に発表される。このときに自身の出自を告げられ、達也と肉体的に結ばれることに何ら問題がないことを知ると、それまで抑えていた想いを達也に打ち明ける。
引用:「”魔法科高校の劣等生”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月16日 (土) 05:55″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
名言

さすがはお兄様です!

司波 深雪の名言。
心に響く★★★★

深雪! それは口にしても、仕方の無いことなんだ。分かっているだろう?

司波達也の名言。
心に響く★★★