強くなるんだ 嘘がホントになるようにアイシールド21を徹底紹介。

出典:©米スタジオ・ビレッジスタジオ/集英社・テレビ東京・NAS

 

アイシールド21

出典:©米スタジオ・ビレッジスタジオ/集英社・テレビ東京・NAS

オススメ度★★★★

内容★★★★★

スポーツシーン★★★★★

青春★★★★

感動★★★

見易さ★★★★★

全145話

好きなキャラ:蛭魔妖一

あらすじ
私立泥門(でいもん)高等学校に通う気弱な高校生、小早川瀬那は入学早々ひょんなことから泥門高校アメフト部「泥門デビルバッツ」に主務として入ることになった。その帰り道、彼をパシリにしていた不良たちに絡まれ、逃れるために泥門駅まで爆走して駆け込み乗車をした。それを目撃したアメフト部主将 ヒル魔に翌日強制的に選手にされ、唯一の取り柄である俊足で選手登録名「アイシールド21」として春大会を戦うことになる。
引用:「”アイシールド21”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年5月19日 (土) 19:26″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

使われている曲
OP:BREAKTHROUGH
OP2:INNOCENCE
OP3:Dang Dang
OP4:BLAZE LINE
OP5:炎のランニングバック
ED:BE FREE
ED2:Blaze Away
ED3:GOAL
ED4:Run to Win!
ED5:a day dreaming…
ED6:flower
ED7:Song of Power
挿入歌:Be Survivor
挿入歌2:MIDNIGHT SUNSHINE
挿入歌3:Chain of power
挿入歌4:max wind
挿入歌5:GO for it!!
挿入歌6:Light
メインキャラクター紹介

小早川瀬那

総合評価★★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★

性格★★★★★

ランニングバック (RB) 兼フリーセイフティ (S) 。スペシャルチームではリターナー。白秋戦ではクォーターバック (QB) も務めた。背番号21。泥門高校1年。
引用:「”泥門デビルバッツ”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月10日 (日) 19:28″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

蛭魔妖一

総合評価★★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★★★

性格★★★★

泥門デビルバッツのクォーターバック (QB) 兼ホルダー、ストロングセイフティ (SS) 。背番号1。泥門高校2年。
通称「ヒル魔」。泥門デビルバッツの主将、そして本作の裏主人公。セナを無理矢理アメフト部へと入部させた。悪魔的なまでの才知を持つ、泥門高校最凶の外道。逆立った金髪(小学生時代は黒髪)、妖怪か魔物のように尖った耳、裂けたように大きな口元からは鋭い牙のような歯が覗く。携帯電話を何台も持っている。
引用:「”泥門デビルバッツ”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月10日 (日) 19:28″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

栗田良寛

総合評価★★★★

見た目★★★

かっこよさ★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★★

センター (C) 兼ディフェンスタックル (DT) 。スペシャルチームではロングスナッパー。背番号77。泥門高校2年。
引用:「”泥門デビルバッツ”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月10日 (日) 19:28″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

雷門太郎

総合評価★★★

見た目★★★

かっこよさ★★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★

ワイドレシーバー (WR) 兼コーナーバック (CB) 。背番号80。泥門高校1年。 小柄な猿顔の少年で鼻に貼った絆創膏は御洒落らしい。
引用:「”泥門デビルバッツ”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月10日 (日) 19:28″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

姉崎まもり

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

萌え★★★★

可愛いさ★★★★★

性格★★★★★

かっこよさ★★★★★

デビルバッツのマネージャー兼主務。泥門高校2年。
本作のヒロイン。セナの近所に住む幼馴染。セナより1歳年上。紅髪碧眼のアメリカ人のクォーター(母方の祖母がアメリカ人)[11]。幼少時からイジメられっ子だった1歳年下のセナを守り続け、小学生時代は登下校も共にしていた。この頃に幾度となく彼女に助けられた思い出が、セナにとってのアメフトと出会う以前の『弱かった自分』の象徴として描かれる。その後、桜女子中から泥門高校へ進学し、2年生への進級と共にセナが同高校に入学・アメフト部に入部すると、彼の仕事を手伝い保護する目的で、後を追うようにマネージャーとしてアメフト部に入部する。「セナにアメフトは無理」という思い込み故、彼がアイシールド21だと気付くことはなかった。
引用:「”泥門デビルバッツ”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月10日 (日) 19:28″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
名言

ミスなんかじゃない勝つ僕が大和くんに勝つそうすればヒル魔さんの選んだ道はミスなんかじゃなくなるんだ

小早川セナの名言。
心に響く★★★★★

0%でなきゃ勝負捨てんのはまだ早え

蛭魔妖一の名言。
心に響く★★★★★

1%負けるんだぞ

蛭魔妖一の名言。
心に響く★★★★★

負け犬ってのはやる前から『きっとできねえ』つってやらねえ奴だけだ

蛭魔妖一の名言。
心に響く★★★★★

ケケケデブがスピードがねぇって欠陥はな裏返せば重心据わってるっつう長所なんだよ……!

蛭魔妖一の名言。
心に響く★★★★★