一瞬で知る残酷な世界に立ち向かう人々を描いた進撃の巨人を徹底紹介。

出典:(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

 

進撃の巨人

出典:(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

オススメ度★★★★

内容★★★★

戦闘シーン★★★★

恋愛★★

ダークファンタジー★★★★

残酷★★★★

見易さ★★★★★

全25話 + OAD5話

好きなキャラ:ミカサ・アッカーマン

あらすじ
人類は、突如出現した「巨人」により滅亡の淵に立たされた。生き残った人類は、「ウォール・マリア」、「ウォール・ローゼ」、「ウォール・シーナ」という巨大な三重の城壁の内側に生活圏を確保することで、辛うじてその命脈を保っていた。
引用:「”進撃の巨人”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年6月11日 (月) 03:15″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
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使われている曲
OP:紅蓮の弓矢
OP2:自由の翼
メインキャラクター紹介

エレン・イェーガー

総合評価★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★★

性格★★★

本作の主人公。15歳。身長170cm。体重63kg。ウォール・マリア南端より突出したシガンシナ区出身。
壁の外の世界に人一倍憧れを持つ少年。調査兵団に入団し、世界中を探検するという夢を抱いていた。845年の巨人侵攻によって目の前で母親が巨人に殺された過去から「巨人の駆逐」を行動原理とするようになる。
強靭な勇気と行動力を備えているが、直情径行で猪突猛進な言動も多い。104期訓練兵団員の中にはエレンの語る夢や意志の強さに心を動かされ、調査兵団への入団を決意した者もいる。ジャンからは「死に急ぎ野郎」と揶揄されることもあった。徒手格闘術に優れる以外では特技と呼べるほどの能力はないものの、強い目的意識のもと他の科目でも努力を重ね、第104期訓練兵団を5番で卒業する。初陣となるウォール・ローゼ南部のトロスト区攻防戦の際に命を落としかけるが、それまで本人も知ることのなかった巨人化能力が覚醒して復活する。能力への恐怖や疑念などが権力者たちの間で渦巻く中、結果的に自身が志望していた調査兵団に迎えられる。
同期の中に壁内の人類を抹殺しようとする巨人化能力者がいることを知り戦うことをためらうが、仲間たちを守るために戦っていく。また、母カルラを捕食した巨人と邂逅した際には、無垢の巨人を操る謎の力「座標」が一時的に発動する。それらの能力の奪取を目論むロッド・レイスに身柄を拘束され、父グリシャがレイス家の人間を惨殺して「座標=始祖の巨人」の力を奪っていたこと、自身の巨人化能力がそのグリシャを捕食して得たものであることを知る。その際にロッドが所持していた「ヨロイ」と書かれた小瓶を飲み込み硬質化能力を獲得。
引用:「”進撃の巨人の登場人物”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月25日 (月) 03:32″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

ミカサ・アッカーマン

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

萌え★★★★

可愛いさ★★★★★

性格★★★★★

かっこよさ★★★★★

本作のヒロイン。15歳。身長170cm。体重68kg。エレンの幼馴染で常にエレンと行動を共にしている少女。
作品世界ではほぼ絶滅したとされる東洋人の血を引いており、幼少時に母親によって一族が受け継ぐ刻印を右手首に付けられている(アニメ版では刺繍で模様を縫う形で受け継がれることに置き換えられている)。超大型巨人が出現する1年前(844年)、希少な血筋であることを理由に3人組の強盗に目をつけられて両親を殺され、その際に助けに現れたエレンに惹かれ盲目的に慕うようになり、彼に対して依存とも呼べる強い執着を示すようになる。ミカサが常に身に着けているマフラーは、ミカサがエレンに救われた際に彼から譲り受けたものである。
冷淡な思考と情熱的な志向を併せ持つ両極的な性格をしており、大部分では無表情で他者には薄い反応を示す反面、沸点が低く極端に感情的になりやすいという一面も有しており、一度頭に血が上ると周囲が見えなくなり暴走する危うさも内包している。
845年の巨人の襲撃で再び家族を失った後は、エレンやアルミンと共に訓練兵団に入団。両親を殺された事件の際に脳のリミッターを意図的に開放する能力を身につけており、それによって得られた身体能力から訓練兵団を首席で卒業。初陣では駐屯兵団精鋭部隊に編入され、新兵ながら単独で巨人数体を倒す功績を上げる。しかし戦況が激しくなるにつれ、精神面が他者よりも幼く、冷静さを失いやすいという弱点が徐々に露出。協調性を欠いた行動により仲間を負傷させるなどの失態を犯すも、新リヴァイ班として経験を重ね、現在ではかつての身勝手になりがちだった行動は影を潜めている。
引用:「”進撃の巨人の登場人物”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月25日 (月) 03:32″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

アルミン・アルレルト

総合評価★★★

見た目★★★

かっこよさ★★★

強さ★★

おもしろさ★★★

性格★★★★★

エレンとミカサの幼馴染で、特にエレンとはミカサと知り合う以前からの数少ない親友。15歳。身長163cm。体重55kg。金髪のボブカットに碧眼。彼らと同じくシガンシナ区で生まれ育った。祖父と二人暮しであった。845年の巨人侵攻の翌年に敢行された領土奪還作戦に従軍した唯一の家族である祖父が死亡している。
大人しく内向的な性格だが芯の強さも持っており、理知的で探究心にも富む。人類はいずれ外の世界へ行くべきという考えを持っており、エレンが外の世界に憧れるきっかけを作った。
体格は小柄で体力に乏しく、身体能力も低いが、明晰な頭脳と高い記憶力、豊富な知識で座学はトップの成績を修めている。エレンからは技巧部門に進むべきと薦められるが、調査兵団への入団を決断する。その後は様々な場面に於いて作戦を立案・実行し、幾度となく仲間と人類の危機を救うこととなる。また、戦いの中で「何かを変えることができる人間がいるとすれば、大事なものを捨てることができる人」という信念を抱くようになり、必要ならば非情な決断を選択することのできる大胆さと決断力も身につけていく。
ウォール・マリア最終奪還作戦では超大型巨人との戦闘に際し、捨て身の囮作戦を実行。超大型巨人の熱蒸気によって身を焼かれて瀕死の重傷を負うも、リヴァイによって巨人化薬を打たれ巨人化、ベルトルトを捕食し「超大型巨人」の能力を継承して復活する。「9つの巨人」の能力を得たことで「ユミルの呪い」により余命13年となる。1年後、壁外調査でパラディ島沿岸部に到達し、長年の夢であった「塩水の湖」こと海が本当にあったと感動し涙した。
マーレ編では、軍港に一人でボートに乗って待機し、巨人化して軍艦を壊滅的打撃を与えた。
引用:「”進撃の巨人の登場人物”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月25日 (月) 03:32″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
名言

駆逐してやる!! この世から… 一匹… 残らず!!

エレン・イェーガーの名言。
心に響く★★★★★

100年壁が壊されなかったからといって 今日壊されない保証なんかどこにもないのに…

アルミン・アルレルトの名言。
心に響く★★★★★
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