出典:©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
進撃の巨人 第3期 Part.2
出典:©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
オススメ度★★★★
内容★★★★
残酷★★★★
巨人★★★★
戦闘シーン★★★★
感動★★★
真実★★★
見易さ★★★★
全10話
好きなキャラ:ミカサ・アッカーマン
あらすじ
シガンシナ区に到着した調査兵団は、エレンの硬質化能力によって破られた扉の封鎖に成功する。しかし、壁内に潜んでいたライナーが「鎧の巨人」と化すと同時に、シガンシナ区郊外(ウォール・マリア内側)に「獣の巨人」率いる多数の巨人が出現。挟撃された調査兵団は、内門側で「獣の巨人」を防ぐリヴァイ、エルヴィンの隊と、シガンシナ区内で「鎧の巨人」を倒すハンジ班と104期生に分かれて戦闘を開始する。
引用:「”進撃の巨人”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年6月30日 (日) 16:31″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
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使われている曲
OP:Touch off
ED:Name of Love
メインキャラクター紹介
エレン・イェーガー
総合評価★★★
見た目★★★★
かっこよさ★★★
強さ★★★
おもしろさ★★★
性格★★★
壁の外の世界に人一倍憧れを持つ少年で、調査兵団に入団し、世界中を探検するという夢を抱いていた。845年の巨人侵攻によって目の前で母親が巨人に殺された復讐心から「巨人の駆逐」を行動原理とするようになる。
強靭な勇気と行動力を備えているが、直情径行で猪突猛進な言動も多い。104期訓練兵団員の中にはエレンの語る夢や意志の強さに心を動かされた者も存在するが、賛同しない者も少なくなく、特に同期のジャンからは「死に急ぎ野郎」と揶揄されることもあった。徒手格闘術に優れる以外では特技と呼べるほどの能力はないものの、強い目的意識のもと他の科目でも努力を重ね、第104期訓練兵団を5番で卒業する。初陣となるウォール・ローゼ南部のトロスト区攻防戦の際に命を落としかけるが、それまで本人も知ることのなかった巨人化能力が覚醒して復活する。能力への恐怖や疑念などが権力者たちの間で渦巻く中、結果的に自身が志望していた調査兵団に迎えられる。引用:「”進撃の巨人の登場人物”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年1月7日 (月) 11:21″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
ミカサ・アッカーマン
総合評価★★★★★
見た目★★★★
萌え★★★★
可愛いさ★★★★
性格★★★★★
かっこよさ★★★★★
作品世界ではほぼ絶滅したとされる東洋人の血を引いており、幼少時に母親によって一族が受け継ぐ刻印を右手首に付けられている(アニメ版では刺繍で模様を縫う形で受け継がれることに置き換えられている)。超大型巨人が出現する1年前(844年)、希少な血筋であることを理由に3人組の強盗に目をつけられて両親を殺され[注 3]、その際に助けに現れたエレンに惹かれ盲目的に慕うようになり、彼に対して依存とも呼べる強い執着を示すようになる。ミカサが常に身に着けているマフラーは、ミカサがエレンに救われた際に彼から譲り受けたものである。
引用:「”進撃の巨人の登場人物”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年1月7日 (月) 11:21″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
アルミン・アルレルト
総合評価★★★★
見た目★★★★
かっこよさ★★★★★
強さ★★★★
おもしろさ★★★
性格★★★★
エレンとミカサの幼馴染で、特にエレンとはミカサと知り合う以前からの数少ない親友。15歳。身長163cm。体重55kg。金髪のボブカットに茶色の眼(アニメ版では碧眼)をした少年。
彼らと同じくシガンシナ区で生まれ育ち、祖父と二人暮らしであった。引用:「”進撃の巨人の登場人物”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年1月7日 (月) 11:21″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
名言
進めええええ
エルウィンの名言。
心に響く★★★★
お前ら、ありがとな
リヴァイの名言。
心に響く★★★
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