【2009年】アニメキャラ ランキング(男)TOP10を紹介

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阿良々木 暦

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総合評価★★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★★

性格★★★★★

出演アニメ〈物語〉シリーズ

特徴
本作の主人公。語り部ではない話を含めファイナルシーズンまでのシリーズ全作品及び「結物語」に登場。「こよみヴァンプ」の当事者である。地方都市にある私立直江津高校3年生。瀕死の吸血鬼・キスショットを救うべく己の血液を捧げた結果、自身も吸血鬼になってしまう。その後、曲折を経てメメの提案により、吸血眷属に於ける能力の連動性を利用し、キスショットの血を限界まで吸うことで吸血鬼もどきの人間となる。忍の吸血跡を隠すため、髪を伸ばしている。アニメ版では片目が髪で隠れており、感情に合わせて生き物のように動く大きなアホ毛がある。身長:165cm(ひたぎより数ミリ低い)、体重:55kg。4月生まれ。名付け親は祖父。右利きだが、年代物の腕時計を右腕に巻いている。通学用のママチャリとツーリング用のマウンテンバイクの2台の自転車を保有していたが、どちらも怪異と対峙した際に損壊した。高校卒業後は家を出て、自動車免許を取り、両親から「高校の卒業祝い」としてもらったニュービートルに乗っている(「世界一かっこいいフォルム」と絶賛するほど気に入っているが駿河からはダサイと酷評された)。シリアスパートでは、怪異の災難を被った少女達を救済するために日々腐心し、ギャグパート(各ヒロインとの会話)においては基本的にツッコミ役である。中学生までは成績優秀だったが、高校に進学後は数学以外は落第点をとることが恒例の落ちこぼれとなった。3年生5月時点での偏差値は46。春休みの事件で翼と出会い、3年で同級になった彼女により更生のためにクラスの副委員長に任命された。お人好しで困っている人を見捨てられない。「化物語」開始時点ではクールでニヒルな皮肉屋だったが(高校1年の時のある出来事をきっかけにそのような性格になった)、話が進むごとに軟派なキャラクターになっていき、ニヒルで皮肉屋だった頃を「貯金」と称するようになるなど性格上の凋落が見られる。また特殊な性的嗜好を見せることもあり、物語が進むにつれてそれがエスカレートしている。中学2年から身長が伸びず、あまり上背がないことを気にしている。たびたび知識のなさを周りから指摘され自覚もしているが、語彙に関しては豊富で、常用でない四字熟語や単語を多用する。友達が少なく、よくネタにされる。ただし、目立たない生徒だったというわけではなかったようで、翼によれば「悪目立ち」していたらしい。また駿河とのつながりができて以降は、校内有数の有名人である駿河から崇め奉られているということで後輩女子の間で有名になっている模様。怪異絡みの事件解決に協力した女子達からは総じて好意を寄せられているが、ほとんど気付いていない。それがさらなる怪異絡みの事件の原因になったこともあり、周囲の人間や怪異からはよく鈍感と言われている。メメに対する対応は皮肉っぽいが信頼の裏返しとされ、ひたぎや翼にはツンデレの扱いを受ける。関わった事件の影響で猫が苦手。
引用:「”〈物語〉シリーズ”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年7月15日 (日) 13:14″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

ナツ・ドラグニル

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総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★★

性格★★★★★

出演アニメフェアリーテイル

特徴
本作の主人公。「火竜(サラマンダー)」の異名を持つ。年齢不詳で、右肩に赤い紋章がある。好きなものは火、嫌いなものは乗り物。桜色の髪と白銀の鱗模様のマフラーが特徴の青年で、八重歯が生えている(これは他の滅竜魔導士にもある共通の特徴)。幼い頃に炎のドラゴン・イグニールに育てられた過去を持ち、突如自らの前から姿を消した彼との再会を望んでいる。トレードマークのマフラーはそのイグニールからの大切な贈り物であり、肌身離さず身につけている。ほぼいつも黒とオレンジを基調とした服(火に燃えない特別製で、マグノリアの仕立て屋に頼んで作ってもらったもの)にサンダルを履いており、作中の登場人物達の中でも特に服装の変化が少ないキャラクターであるが、オシャレには一応気は遣っているらしい。喧嘩っ早い上に物事を深く考えない楽観的な性格にして大食漢。「妖精の尻尾」一の問題児であり、現在までに「妖精の尻尾」が起こした器物損壊の事故の大半はナツによって引き起こされたもの。周囲の人々(主にマカロフ)の悩みの種となっているが、「ギルドの仲間達は家族」という思いも人一倍であり、家族である仲間のためなら、どんな強大な敵にも諦めず立ち向かう。その姿勢から絶望的な戦いでも仲間達の士気を上げ、彼等を支える精神的支柱になることが多い。また同時に「妖精の尻尾」の中でも特に好戦的な面が窺え、強い者を目にすると敵・仲間を問わず所構わずに勝負を仕掛ける傾向にあるが、これはあくまで全力で戦ってどちらの力が上かを示す「力比べ」を好むだけであり、殺し合いを好んでいる訳ではないという。頭脳面に関しては普段は頭はあまり良くない印象を受けるが、戦闘での頭の回転は速く、冷静かつ頭脳派な一面を見せる。洞察力に関しては「冥府の門」との戦いにおいて、評議院の元議長・クロフォードが「冥府の門」に元評議員の居場所やフェイスの情報を流していることに誰よりも早く気付いたほど。口癖は「燃えてきた(ぞ、だろ?)」で、ナツに感化されたルーシィ達が使うこともある。作中では彼のみ一度も心理描写がされていない。
引用:「”妖精の尻尾”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年8月30日 (木) 10:09″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

黒(ヘイ)

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総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★

性格★★★★

出演アニメDARKER THAN BLACK -黒の契約者-

特徴
本作の主人公。強力な戦闘力を有する契約者で、“組織”のエージェントの一人。「黒の死神」といった異名を持つ。彼が関わったと見られる案件は多いものの、警察ですら実態を掴めないでいる謎の多い存在。「黒の死神」という異名がついたのは、彼が契約者の能力を持つようになる前である。メシエコードはBK201。契約能力は「電流を自在に操る」[注 1]。手から電流を放ち触れた対象者を感電死または気絶させるなどの殺傷に専ら用いるが、電気系統に干渉して機器を動作させたりショートさせることも可能。任務の際には黒いコート(黒が着用した場合のみ防弾効果を持つ、そのため能力で変質させているものと思われる)と白い仮面を身に纏い、ベルトに仕込まれたワイヤーとそれに結ばれたナイフを投げて戦う。高い身体能力を持ち戦闘の際にはワイヤーを活用して縦横無尽に駆け回り、それを介して電流を流す攻撃方法を得意とする。また、契約者でありながら「心」を失っていない稀有な存在とされる。五年前の南米での天国門消失にて行方不明となった妹・白を探している。その天国門消失事件で彼は契約者となったが、実際には契約者ではなく、契約者の能力を持った人間であることが第25話にて明らかとなった。そのため、対価が存在しない。彼の契約能力とメシエコードは、天国門消失の際に白と同化したことに由来するもの。電撃は本来の能力の一部の現われで、真の能力として妹と同じ「物質変換」能力を有している。
引用:「”DARKER THAN BLACK -黒の契約者-”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年5月3日 (木) 06:30″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

滝沢 朗(たきざわ あきら) / 飯沼 朗(いいぬま あきら)/ No.9

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総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★

強さ★★★

おもしろさ★★★

性格★★★★★

出演アニメ東のエデン

特徴
身長172cm。記憶喪失の青年。本作の主人公。物部とはコインの表裏の関係にある。明るく前向きな性格で、どこか憎めないところがあり、言葉が通じない外国人や板津のようなひきこもりのニートさえも簡単に味方にしてしまう魅力を持つ。全裸にあまり抵抗がないようで、ジョニーを見られても平然としていた。ニューヨークで産まれ、5歳まで母と共に過ごしたが、その後、日本に移住した際に、デパートのアイス売り場に置き去りにされる形で飯沼誠次郎に預けられ、中学卒業まで飯沼に育てられていた。その後、飯沼の下を飛び出した滝沢は、住み込みの奨学生として「お金をもらう練習」のために、新聞配達のアルバイトを始める。滝沢は世田谷区の新聞配達店で働いていたらしく、勤続年数や勤務態度を評価され、販売店の代表として表彰されるほどだった。滝沢は新聞配達員だったころに、新聞を買い求めた亜東才蔵と初めて出会う。この頃、すでに100億円の遣い方を聞いて回っていた亜東は、今時苦学生でもないのに、好き好んで新聞配達のアルバイトをしている滝沢に興味を持つとともに、「お金のもらい方」に興味を持つ滝沢の、その先の答えを知りたいと考え、後に彼をセレソンに任命した。
引用:「”東のエデン”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年7月17日 (火) 03:50″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

真田幸村(さなだ ゆきむら)/ 弁丸(べんまる)

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総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★

性格★★★★

出演アニメ戦国BASARA

特徴
肩書:「天覇絶槍」(てんはぜっそう) / 登場時の書き文字:「見参」属性:炎 / 武器:二槍(槍×2) / 防具:籠手 / 一人称:「某」「幸村」、佐助に対して「俺」主人公格の一人。17歳[2]。武田信玄に仕える勇猛果敢な若武者。何事にも真っ直ぐ向かい合う心を持つ熱血漢。主君である武田信玄を人生の師として深く敬愛しており、信玄の天下取りのためにその力を奮う。信玄が「甲斐の虎」と呼ばれていることから、その弟子という意味で「虎の若子(わこ)」「若き虎」と呼ばれることもある。『4』では信玄と合わせて「双虎」と称された。武人としての礼節を重んじる真面目な性格だが一本気すぎるところが目立つ。その単純さ故に感情の高ぶりを抑えられず周囲が見えなくなることもあり、「燃えよ!燃えたぎれ!」といった命令を発したり、鉄砲も「気合いで避ける!」などと無茶を口にしている。恋愛には全く免疫がないため、常に手を握っている前田利家・まつ夫婦や着物がきわどい濃姫を見ただけで「破廉恥であるぞ!」と叫び、慶次の色恋話にも激しく動揺するなどかなり初心な様子。甘味が好きな甘党。天然ボケな面も持ち合わせており、武田漢祭りで登場する天狐仮面の正体や、今川義元の似ていない影武者を見破れなかった。京の祭りや本願寺総本山へ出陣した際には、純粋にはしゃいだりする面もある。伊達政宗とは宿命で結ばれた「蒼紅」と称されるライバル関係にあり、互いに誰よりも意識し認め合い決着を望んでいる。主従関係にある佐助とは互いに信頼し合っている。また、『3』以降の作品では同じく信玄を目標とする徳川家康の器を強く意識する場面も多く、その臣下であり、「戦国最強」と名高い本多忠勝に対しても強い対抗意識を抱く。
引用:「”戦国BASARAの登場人物”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年8月20日 (月) 04:30″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

有馬 哲平

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総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★★

性格★★★★

出演アニメプリンセスラバー!

特徴
主人公。秀峰学園2年生。旧姓は小林。福井県出身。両親を交通事故で亡くし、母方の祖父である一心に養子という形で引き取られる。大きな環境の変化に戸惑い、周りに流されがちでヘタレな部分を持つが、根は実直で分け隔てなく優しい。また、堅苦しいことが苦手で、家柄や体裁・身分の上下を気にすることを嫌う。その後、一心の意向によって社交部へ入部する。
引用:「”プリンセスラバー!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年5月19日 (土) 02:19″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

桜井 智樹

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総合評価★★★

見た目★★★

かっこよさ★★★

強さ★★

おもしろさ★★★

性格★★★

出演アニメそらのおとしもの

特徴
8月31日生まれ。14歳。身長150cm、体重49kg。空美中学校2年C組。本作の主人公。「平和が一番」をモットーにする普通の中学生であったが、空から降ってきたイカロスに出会い鎖で結ばれることによって平穏な日常がどんどん壊されていくことになる。幼い頃からたびたび顔さえ思い出せない翼の生えた「大好きな女の子」が現れる夢を見ることがあり、目覚めると必ず涙を流していたが、イカロスの出現以降は夢の内容が若干変わり、涙を流すことはなくなった。思春期の欲求に正直すぎる性格をしており、イカロスやニンフの持つ能力や機械を借りて壮大な覗き行為を行っては必ず露呈し、そはらをはじめとする女子達に盛大かつ凄惨な制裁を何度も受けているが、懲りる様子は皆無である。このように自らの生命の保全よりも性欲を最優先とする。さらに、学校の女子達の身体的情報について、あまりに細かすぎる情報まで把握している。その変態的性欲の力により、美香子すらも窮地に追いやったことがある。そのため、学校の女生徒からは「ゴキブリ桜井」と呼ばれて嫌われている。その矛先はエンジェロイドたちにも向けられることがあるが、なぜかイカロスにだけは手を出さない(手を出さないだけで、妄想はする)。また、女子から嫌われる一方で(モテない)男子からのカリスマ性は非常に高い。極めて強い性欲に反し、恋愛については全く鈍感。また、学業成績は極めて悪い。怒ってちゃぶ台をひっくり返すことがよくある。ギャグパートでは二頭身にデフォルメして描かれることが多い。
引用:「”そらのおとしもの”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年7月22日 (日) 08:42″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

瀬能 ナツル

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総合評価★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★

強さ★★★

おもしろさ★★★

性格★★★★

出演アニメけんぷファー

特徴
本作の主人公で語り手。容姿、成績、運動神経、共に平均的で、授業は3回に1回は遅刻をする、自他共に認める地味で平凡な男子高校生。好きなテレビ番組はお笑いと海外サッカー。将来の夢は公務員。元美少女研究部特別顧問。視力は両目とも1.2。髪色は青。ある朝、目覚めると突然青の腕輪のケンプファーとなっていた。「ケンプファーは女性である必要がある」ということから、変身時は女性化する。なお本項では、男性のナツル(本来のナツル)を「ナツル(♂)」、女性のナツル(変身後)を「ナツル(♀)」、両方に共通することなら単に「ナツル」と表記する。男子部2年4組在籍だが、ケンプファーになって女に変身できるようになった後、病気療養から復学したとして、女子部2年4組にも籍を置かれていた。楓に一途な想いを寄せるが、彼女が変身前後の自分に違う態度を見せる事に悩んでいる。尚、他の女性には無関心な上に極度の鈍感で、紅音、水琴、雫に好意を寄せられているにも関わらず、彼女達の日頃の振る舞いもあって全く気付いていない。
引用:「”けんぷファー”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年8月6日 (月) 04:09″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

右代宮 戦人

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総合評価★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★

強さ★★★

おもしろさ★★

性格★★★

出演アニメうみねこのなく頃に

特徴
シリーズを通しての主人公。18歳。赤毛に緑眼で留弗夫譲りの長身であり、身長は180cm以上ある。髪の色以外は若い頃の金蔵そっくり。性格は猪突猛進だが、他人の心の痛みがわかる感受性も持ち合わせている。女好きで軟派な面があるが、好色な父親への反発もあって今は恋より友人関係を優先している。母親を亡くした後、喪が明けないうちから再婚した父親に反感を抱いて家出し、6年間は亡き母の実家の世話になっており右代宮の姓も名乗っていなかった。しかし、実家の祖父母が相次いで死去したため6年ぶりに元の家に戻ってきた。父親に対する不満は消えていないが、二人に土下座までして息子を取り戻そうとする姿を見た事もあり、許そうと努力している。また、年の離れた義妹の縁寿の事も可愛がっている。留弗夫と前妻・明日夢の息子とされていたが、実際は霧江の実子であった。
引用:「”うみねこのなく頃にの登場人物”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2018年4月18日 (水) 15:45″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

風早 翔太

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総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★★

性格★★★★★

出演アニメうみねこのなく頃に

特徴
5月15日生まれのO型。
爽子のクラスメイトで彼氏。
爽やか・気さくな人柄で男女を問わず人気者。しかし自分では爽やかとは思っておらず、こと爽子に関しては強い独占欲を持つ。曲がった事を嫌う真面目な性格で、父親譲りの頑固さを持ち、融通が利かず、自分にも他人にも厳しい。周囲からは「平等」と称されるが、身近の極限られた人物以外とは一定の距離を置いているためでもある。そんな中、爽子だけは最初からずっと特別な存在であったと語る程、爽子への想いは強い。爽子に劣らずのウブでもある。
引用:「”君に届け”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年7月14日 (日) 13:44″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

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