出典:©さいふうめい・星野泰視/講談社/「哲也」製作委員会
勝負師伝説哲也
出典:©さいふうめい・星野泰視/講談社/「哲也」製作委員会
オススメ度★★★★
内容★★★★
いかさま★★★★★
麻雀★★★★
ギャンブル★★
見易さ★★★★★
380話(371話)
好きなキャラ:阿佐田哲也
あらすじ
昭和19年(1944年)、阿佐田哲也15歳。真珠湾攻撃から3年たったこの年、哲也は軍需工場で勤労動員させられていた。ある昼休み仲間と一緒に同僚のおっちゃんに博打を教えてもらっていた。その時、空襲が起きあたり一面が焼け野原になる惨事の中、逃げずに生き延びたおっちゃんから「運の悪い奴が死ぬんだ」と教わる。翌年、戦争に負け日本は貧しい状況にあった。何とか職を得た哲也は、就職先で博打をやっていることを知りその場に赴く。負け続けて土壇場に追い込まれた哲也は勝負師としての才能を開花させた。賭場での印南との出会いを経て横須賀で米兵相手に麻雀をやれば儲かると聞いた哲也は横須賀へ向かう。
引用:「”哲也-雀聖と呼ばれた男”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月2日 (土) 15:05″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
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使われている曲
OP:REACH OUT
ED:果実
挿入歌:ALL LAST
メインキャラクター紹介
阿佐田哲也
総合評価★★★★★
見た目★★★★★
かっこよさ★★★★★
強さ★★★★★
おもしろさ★★★★★
性格★★★★★
本作の主人公。「天運」と呼ばれる人並み外れた強運を持ち、後の麻雀界において「雀聖」と呼ばれるまで稀代の玄人。
年齢は物語開始時および白シャツ時代は15-17歳。黒シャツを着てから最終回までは18-23歳。最終学歴は在校中に学徒動員先でガリ版誌を発行し、無期停学処分を受けたため事実上の中学中退である。終戦後、運送会社丸三通運に就職し、花札の賭場で負け続けていたときに後の「雀聖」が覚醒。後に印南と出会い、麻雀の世界に身を投じることになる。引用:「”哲也-雀聖と呼ばれた男”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年4月20日 (土) 15:20″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
房州
総合評価★★★★★
見た目★★★
かっこよさ★★★★★
強さ★★★★★
おもしろさ★★★★★
性格★★★★★
哲也の師匠。本名「剣崎六郎」。千葉出身。終戦直後の新宿の麻雀打ちからは「房州さん」の敬称で親しまれており、「麻雀は力(運だけでは駄目)」「握り込みなんぞは汚ねぇ奴のやる下卑た技、積み込みこそ芸術だ[8]」という信念を持ち、天賦の才を感じた哲也に数々の秘技を教え、実戦を通して鍛え上げた新宿随一の玄人。
引用:「”哲也-雀聖と呼ばれた男”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年4月20日 (土) 15:20″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
ダンチ
総合評価★★★
見た目★★★
かっこよさ★★★
強さ★★★
おもしろさ★★★
性格★★★★
本名「早見たつを」。対印南戦をきっかけに哲也のオヒキとなる。リーゼントと白いスーツがトレードマーク。初登場時は「一晩で九蓮宝燈を二回和了った」が口癖[12]。お調子者で、彼が原因のトラブルも数多いが、哲也の信頼は厚い。なぜダンチと呼ばれるかは謎。他の登場人物に比べると感情的な面があり、どこか突き抜けた性格を持つ玄人と比べると人間らしさがある。
引用:「”哲也-雀聖と呼ばれた男”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年4月20日 (土) 15:20″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
ママ
総合評価★★★★
見た目★★★★
萌え★★
可愛いさ★★★★
性格★★★★★
かっこよさ★★★★★
悟空が出会った最初の仲間。全ての物語の引き金となったカプセルコーポレーションの令嬢。ヤムチャと交際するが、持ち前の性格ゆえに喧嘩が絶えず破局する。その後、ベジータと結ばれ、トランクスとブラを授かる。
引用:「”哲也-雀聖と呼ばれた男”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年4月20日 (土) 15:20″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
名言
俺は今 確かに生きてる…
阿佐田哲也の名言。
心に響く★★★★★
博奕打ちは 嘘をつくんだ…
阿佐田哲也の名言。
心に響く★★★★★
頂点(ピーク)を過ぎようが過ぎまいが 最後だろうが最初だろうが 玄人がやることは一つだろう… 違うか?坊や
房州の名言。
心に響く★★★★★
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