色々なやつがいてチーム!ハイキュー!! セカンドシーズンを徹底紹介。

出典:©古舘春一/集英社・「ハイキュー!! セカンドシーズン」製作委員会・MBS

 

ハイキュー!! セカンドシーズン

出典:©古舘春一/集英社・「ハイキュー!! セカンドシーズン」製作委員会・MBS

オススメ度★★★★★

スポーツシーン★★★★★

内容★★★★

青春★★★★★

感動★★★★

見易さ★★★★★

全25話 + OAD

好きなキャラ:西谷 夕

あらすじ
ある日偶然春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元・宮城県立烏野高校のエースに心奪われバレーボールを始める。低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいないなど環境に恵まれず上達の機を逸していた
引用:「”ハイキュー!!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 ” 2018年6月4日 (月) 12:56″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

使われている曲
OP:アイム・ア・ビリーバー
OP2:FLY HIGH!!
ED:クライマー
ED2:発熱
メインキャラクター紹介

日向 翔陽

総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★

身長:162.8→164.2cm / 体重:51.9kg / ジャンプ最高到達点:327→333cm / 誕生日:6月21日 / 好物:卵かけごはん / 最近の悩み:ボールが片手で掴めない烏野高校1年生のMB(ミドルブロッカー)。背番号は10。
本作の主人公。小学5年生の時、偶然テレビで観た烏野高校のエース「小さな巨人」を目標にバレーボールを始める。雪ヶ丘中学校時代、2年生までバレー部員は自身1人だったが、入部したての1年生3人と他部からの3年生助っ人2人を加えて6人揃え、公式戦に初出場する。影山のいる北川第一中学校に惨敗した1回戦が、最初で最後の公式戦になった。試合後、影山にリベンジを誓うものの入学した烏野高校で再会する。
性格は素直かつ一所懸命で、努力を惜しまない。また、負けず嫌いが過ぎることもしばしばで同じく極度の負けず嫌いである影山を意識し常に何かを競い合っている。月島曰く「猪突猛進」。一方でプレッシャーに弱く、初の練習試合では睡眠不足と極度の緊張で、バスの中で隣席の田中の股間へ吐いてしまう。公式戦でも試合前に度々トイレに駆け込んでいる。その際に対戦校の特に強面だったり、長身の強敵との遭遇率が高い(日向曰く「危険人物」)。しかし、試合終盤で見せる高い集中力と凄みは誰もが認めている。その飽くなき闘争心や向上心を感じさせる純粋な言動は周囲をぞっとさせるほどの威圧感を発揮することもあるが、一方でその純真さからくる言動は、空気が読めない影山を主とした他人のフォローとなったり、チームの士気向上や鼓舞となることも多い。
引用:「”ハイキュー!!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月1日 (金) 16:05″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

日向 翔陽

総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★

身長:162.8→164.2cm / 体重:51.9kg / ジャンプ最高到達点:327→333cm / 誕生日:6月21日 / 好物:卵かけごはん / 最近の悩み:ボールが片手で掴めない烏野高校1年生のMB(ミドルブロッカー)。背番号は10。
本作の主人公。小学5年生の時、偶然テレビで観た烏野高校のエース「小さな巨人」を目標にバレーボールを始める。雪ヶ丘中学校時代、2年生までバレー部員は自身1人だったが、入部したての1年生3人と他部からの3年生助っ人2人を加えて6人揃え、公式戦に初出場する。影山のいる北川第一中学校に惨敗した1回戦が、最初で最後の公式戦になった。試合後、影山にリベンジを誓うものの入学した烏野高校で再会する。
性格は素直かつ一所懸命で、努力を惜しまない。また、負けず嫌いが過ぎることもしばしばで同じく極度の負けず嫌いである影山を意識し常に何かを競い合っている。月島曰く「猪突猛進」。一方でプレッシャーに弱く、初の練習試合では睡眠不足と極度の緊張で、バスの中で隣席の田中の股間へ吐いてしまう。公式戦でも試合前に度々トイレに駆け込んでいる。その際に対戦校の特に強面だったり、長身の強敵との遭遇率が高い(日向曰く「危険人物」)。しかし、試合終盤で見せる高い集中力と凄みは誰もが認めている。その飽くなき闘争心や向上心を感じさせる純粋な言動は周囲をぞっとさせるほどの威圧感を発揮することもあるが、一方でその純真さからくる言動は、空気が読めない影山を主とした他人のフォローとなったり、チームの士気向上や鼓舞となることも多い。
引用:「”ハイキュー!!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月1日 (金) 16:05″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

影山 飛雄

総合評価★★★★

見た目★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★

身長:180.6→181.9cm / 体重:66.3kg / ジャンプ最高到達点:335→337cm / 誕生日:12月22日 / 好物:ポークカレー温卵のせ / 最近の悩み:動物に嫌われているような気がする
烏野高校1年生のS(セッター)。背番号は9。
本作のもう一人の主人公にして日向の相棒。県内トップの強豪校で進学校の白鳥沢学園高校を受験するも不合格となり、名将・烏養監督の復帰を耳にして烏野高校へ進学して日向と再会する。中総体で戦って以来、彼の身体能力に一目置いていた。
性格は少々辛辣で、思ったことを空気を読まずにそのまま言うことが多々あるため誤解されやすい。特に皮肉屋の月島とは犬猿の仲であり、試合中であれ、いがみ合うことが多い。山口と会話する描写はあまりないが、サーブをミスしたときにも責めたりはせず、OVAで勉強を教えてもらったりするなど、彼の言うことには素直に従っている様である。また一年生の中で唯一山口には怒鳴っていない。ジャンプフローターサーブを成功させた時には山口を褒める先輩たちの後ろから声をかけたそうにしていたが、対音駒戦ではライバル心を燃やしている。
引用:「”ハイキュー!!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月1日 (金) 16:05″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

及川 徹

総合評価★★★★★

見た目★★★★★

かっこよさ★★★★★

強さ★★★★★

おもしろさ★★★★

性格★★★★★

身長:184.3cm / 体重:72.2kg / ジャンプ最高到達点:335cm / 誕生日:7月20日 / 好物:牛乳パン / 最近の悩み:烏野のマネちゃんに声かけたらガン無視された
青葉城西高校バレー部主将を務める3年生のS。背番号は1。誰彼構わずあだ名を付ける。
攻撃型セッター。華麗なトスと強烈なジャンプサーブを武器としている。プレーレベルの高さもさることながら、高いコミュニケーション能力も併せ持ち、味方選手それぞれの性格やクセを掴んで試合に活かす司令塔である。また、対戦相手チーム・選手への観察眼も鋭い。烏野高校との練習試合では、怪我のため終盤からピンチサーバーとして出場し、抜群のパワーとコントロールを見せつけた。
影山の中学校の先輩であり、「ブロックとサーブを及川さんを見て覚えた」と影山が言うほど、彼にはプレー面で大いに影響を及ぼしている。「チームの力を100%引き出せるセッター」として牛島(白鳥沢主将)からも一目置かれ、練習を偵察した影山に「一生勝てないかも」と思わせた。県内トッププレーヤーと称されているが、「凡人」としての努力の結果であると自覚している。そのため「天才」と呼ばれる選手(牛島や影山)を異常なほど忌み嫌っていた。日向や菅原ら烏野のチームメイトが影山を「独裁者(孤独の王様)」から脱却させたことにいち早く気づき、影山が変人速攻のことで相談をしてきた時には辛辣なアドバイスを送ってもいる。春高出場を決めた影山を見て「ムカつく」と吐きながらも、影山のプレーを誇らしく思っている様子。
引用:「”ハイキュー!!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月1日 (金) 16:05″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org

谷地 仁花

総合評価★★★★

見た目★★★★

萌え★★★

可愛いさ★★★★

性格★★★★★

かっこよさ★★★★

身長:149.7cm / 体重:42.5kg / 誕生日:9月4日 / 好物:ふ菓子 / 最近の悩み:死ぬ、もしくは死にそうになる場面に出くわしたらどうしよう
烏野高校男子バレー部マネージャーを務める1年生。
インターハイ予選後、学期途中に入部した新米マネージャーであるが、影山の打点で止まるトスの特訓を手伝って変人速攻の進化を手助けした。また、夏の合同合宿(東京・埼玉)のため、日向のスパイク写真を素材にした「寄付金募集ポスター」を作成して遠征費の確保に貢献した。「春高出場決定ポスター」も作成している。性格は素直だが、極度のビビリで心配性。妄想癖があり、潔子の側に長時間いたために「ファンに暗殺される」、日向に声を掛けられたときには名前が分からず(まだ自己紹介を受けていなかったので当然だが)、他人の名前を覚えられないことを悲観し「ゆくゆくは臓器売買しなければ」などと妄想する描写がある。夏休みの合同合宿(埼玉)最終日のバーベキューの時には、背の高い選手が群がっているのを見て「巨人の密林」と想像するなど独特の思考を持つ。
仮入部期間中、母親の厳しい言葉に迷い日向に相談し、自身を受け入れてくれる部員や潔子の真っすぐな言葉にも押され、街中の大通で母親に向かって「私マネージャーやるから」と大声で宣言した。田中の姉の冴子の胸を見て愕然とするなど、胸の大きさにコンプレックスを抱いてる節がある。春高予選の決勝戦の勝利直後に気絶した。学業成績は優秀(進学クラス)で、日向と影山に勉強を教えて2人の赤点を1教科のみに抑えた他、烏野メンバーを「烏合の衆」と表現したり、白鳥沢戦での烏野の戦いを見て「モビング」を連想するなど博識な面も垣間見せる。
引用:「”ハイキュー!!”」 「フリー百科事典 ウィキペディア日本語版」,最終更新 “2019年2月1日 (金) 16:05″ UTC URL:https://ja.wikipedia.org
名言

――俺達は血液だ 滞り無く流れろ 酸素を回せ ”脳”が正常に働くために。

黒尾鉄朗の名言。
心に響く★★★★★

苦しい場面でボールが集まるのが”エース” たとえ”鉄壁”相手だろうがブチ抜く!!!

東峰旭の名言。
心に響く★★★★★

お前を倒すのは絶対おれって言った!!!それまで誰にも負けんじゃねえよ!!!

翔陽の名言。
心に響く★★★★★

後ろには皆居るってわかってる 今度こそ胸張って”俺が烏野のエースだ!”って言ってやる

東峰旭の名言。
心に響く★★★★